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協和界面科学、接触角や摩擦・摩耗解析など受託測定サービスを開始

3年 3ヶ月 ago
協和界面科学、接触角や摩擦・摩耗解析など受託測定サービスを開始

 協和界面科学( https://www.face-kyowa.co.jp/ )は、自社が製造・販売する測定機器を用いて接触角、表面・界面張力、摩擦・摩耗解析、粘着・皮膜はく離解析、ゼータ電位、防曇性評価などの受託測定サービスを開始した。クレームの原因調査や取引先から測定データの提示を求められたりした場合など、一時的に各種測定結果の必要性が生じたケースに対応する。

 受託測定サービスは、同社の専任測定員が測定から報告まで対応。素材評価のための判定指標となる信頼性の高いデータを提供する。主な測定項目は以下のとおり。
・静的/動的/接触角(ぬれ性、撥液性、洗浄評価、表面自由エネルギー解析など)
・静的/動的表面・界面張力(浸透性、乳化性、溶けやすさ、ぬれやすさ、泡立ちなど)
・ラメラ長(泡沫安定性、塗膜のピックアップ性、液切れ性、ワキ性評価など)
・粉体ぬれ(粉体のぬれ性、粉体の表面処理・表面粗さによるぬれ性、粉体浸透速度による湿潤性評価など)
・静/動摩擦 摩耗解析(摩擦摩耗、潤滑性、ベタつき、滑り性など)
・引張試験(粘着、角度依存、軽はく離、高速はく離など)
・ゼータ電位(粒度分布,分散安定,凝集,沈降性など)
・防曇性評価(くもり度合,透け具合,結露など)

  また、受託測定サービスの詳細はこちらから確認できる。

admin 2019年5月9日 (木曜日)
admin

メカニカル・サーフェス・テック2019年4月号「特集:切削工具の表面改質」、「キーテク特集:浸炭処理」が4/25に発行

3年 3ヶ月 ago
メカニカル・サーフェス・テック2019年4月号「特集:切削工具の表面改質」、「キーテク特集:浸炭処理」が4/25に発行

 表面改質&表面試験・評価技術の情報誌「メカニカル・サーフェス・テック」の2019年4月号「特集:切削工具の表面改質」、「キーテク特集:浸炭処理」が当社より4月25日に発行される。

 今回の特集「切削工具の表面改質」では、ドライ環境で使用できるホブに成膜される被膜の概要について、穴あけ・めねじ加工用切削工具の長寿命化を実現するCr、Si系被膜について、汎用性に優れた切削性能を示す被膜の機能性向上を図った事例について、これまで金型で適用されることが多かった炭化バナジウムコーティングを切削工具に適用した事例について紹介する。

 また、キーテク特集「浸炭処理」では、量産型真空浸炭装置の概要と特徴について、超高速浸炭処理において熱処理歪の抑制を図った事例について紹介する。

特集:切削工具の表面改質

◇歯車加工における耐摩耗性に優れた被膜の適用事例・・・三菱重工工作機械 加藤 拓真
◇穴あけ・めねじ加工用切削工具におけるドライコーティングの適用・・・オーエスジーコーティングサービス 権田 英修
◇切削工具用汎用被膜の機能性向上・・・日本コーティングセンター 斉藤 邦夫
◇炭化バナジウムコーティング工具の開発と適用状況・・・鳥取県産業技術センター 加藤 明、今岡 睦明

キーテク特集:浸炭処理

◇量産型真空浸炭装置の概要と適応状況・・・中外炉工業 大下 修
◇超高速浸炭処理を用いた熱処理歪の抑制技術・・・光洋サーモシステム 山本亮介、戸田一寿

連載

トップインタビュー・・・ジュリアン・ベイショア 氏(マクダーミッド・パフォーマンス・ソリューションズ・ジャパン) 
注目技術:住宅における表面技術・・・LIXIL 井須 紀文
Dr.クマガイののんび~り地球紀行 第3回 トルコ編・・・不二WPC 熊谷 正夫

トピックス

振動摩擦摩耗試験機「SRVR」ユーザーズミーティングが開催
第11回岩木賞贈呈式、第21回シンポジウムを開催
表面技術協会、第70回通常総会・協会賞など各賞授与式を開催
ハノーバーメッセ2019が開催、燃料電池向けコーティングなど新技術が披露

admin 2019年4月22日 (月曜日)
admin

三洋貿易、高速振動摩擦試験機の販売を開始

3年 4ヶ月 ago
三洋貿易、高速振動摩擦試験機の販売を開始

 三洋貿易( https://www.sanyo-si.com/ )は米・Rtec-instruments製で、最大500Hzの高速往復振動でもボイスコイルストロークをリアルタイムに監視して制御が行える高速振動摩擦試験機「FFT-1」の販売を開始した。

 同試験機は、仕様によりボイスコイルをミニ(0.05~10N)、シングル(10N~1000N)、ダブル(1000~2500N)から選択できるため最大摩擦力2500N、最大荷重5000Nで試験が可能。また、~180℃、~500℃、~1000℃と幅広い温度コントロールが可能であり、必要な範囲のヒーターを選択できる。さらに、最速200000Hzでデータ収集が可能なため試験データの波形がはっきりと確認できる。試験はレシピが作成可能なため保存後は誰でも同じ試験を繰り返すことができる。

 筐体はフロアスタンドフレームを採用しており低重心・鉄骨構造によりテストの振動を低減する。またコントローラー、データ収集ボックス、電気制御ボックスは筐体下部に取り付けられており、将来のアップグレードが容易となっている。

admin 2019年4月5日 (金曜日)
admin

東レリサーチセンター、示差走査型熱量測定とラマン分光測定を接続した新規手法を開発

3年 4ヶ月 ago
東レリサーチセンター、示差走査型熱量測定とラマン分光測定を接続した新規手法を開発

 東レリサーチセンター( https://www.toray-research.co.jp/ )は、示差走査型熱量測定とラマン分光測定が可能な新規手法(DSC-Raman)を堀場製作所と共同で開発、同手法の受託分析サービスを開始した。

 示差走査型熱量測定法(DSC)は、試料を加熱した際の熱の出入りを調べることでガラス転移や融解・結晶化等の相転移についての情報を得る分析手法。東レリサーチセンターの前身である東レ 中央研究は、1965年に他社に先駆けていち早く同装置を導入し、高分子材料を中心に熱分析技術の開発を続けてきた。

 東レリサーチセンターは1978年の設立以降、各種材料で熱分析技術の開発を継続してきたが、今回DSC装置内に光学系を導入することで、DSC曲線とラマンスペクトルを同時に取得することが可能となった。DSC-Ramanの装置はすでに分析装置メーカーから販売されているが、同社では光学系に偏光測定機能を付加することで、高分子の加熱時配向変化の解析を実現した。この技術により、熱処理中の高分子材料の熱的特性と分子構造の変化を追跡することが可能となった。

admin 2019年4月5日 (金曜日)
admin

神戸製鋼所、高機能抗菌めっき技術のサブライセンス権を高秋化学に供与

3年 4ヶ月 ago
神戸製鋼所、高機能抗菌めっき技術のサブライセンス権を高秋化学に供与

 神戸製鋼所は、2001年に開発した高機能抗菌めっき技術「KENIFINE(ケニファイン)」について、ライセンシーの1社である高秋化学に、4月よりサブライセンス権(第三者にケニファインの再実施を許諾する権利)を供与した。気相方式を用いた加工は除外する。

 今回供与した背景として、高秋化学は2002年にライセンシーとなって以来、ケニファインの技術を用いて、2015年には抗菌力を強化した新たな柔道畳用抗菌粉末や、昨年には水耕栽培用資材の開発など本分野における豊富な知識・経験を有しており、供与により同技術のさらなる発展が期待されること。また、他社から神戸製鋼所へケニファイン技術導入のニーズが多く寄せられており、供与元を2社とすることで、より円滑に対応していくことを目的としたもの。

 ケニファインは、他の抗菌技術(抗菌塗装・抗菌ステンレスなど)と比較し、10倍以上の滅菌スピードとその後の菌の増殖を抑制する効果があり、また、かびの生育を抑制する作用は銀系抗菌剤の50倍以上の効果を有する神戸製鋼所独自の高機能ニッケル系合金めっき技術。2001年に開発して以来、抗菌への関心の高まりもあり、食品や医療、家電などの産業分野、台所用品やグルーミンググッズなどの民生分野、さらに最近では粉末も開発し、塗装・スプレー、印刷分野など適用分野を大きく広げている。それに伴いライセンシーも14社まで拡大している。

admin 2019年4月5日 (金曜日)
admin

メカニカル・サーフェス・テック2019年2月号「特集:自動車の表面改質」、「キーテク特集:表面観察」が2/25に発行

3年 5ヶ月 ago
メカニカル・サーフェス・テック2019年2月号「特集:自動車の表面改質」、「キーテク特集:表面観察」が2/25に発行

 表面改質&表面試験・評価技術の情報誌「メカニカル・サーフェス・テック」の2019年2月号「特集:自動車の表面改質」、「キーテク特集:表面観察」が当社より2月25日に発行された。

 今回の特集「自動車の表面改質」では、自動車の内燃機関において熱効率向上を目的として用いられている各種コーティング技術について、自動車メーカー各社とアカデミーとの連携によるエンジンの摩擦損失低減の取組み、ピストンスカートの表面粗さを低減し内燃機関の機械的損失を低減する平滑2層構造固体潤滑被膜について、自動車の軽量化により多用されるアルミニウム合金と陽極酸化処理の課題と技術開発例について紹介する。

 また、キーテク特集「表面観察」では、顕微分光膜厚計を用いてDLC膜の膜質や物性値を非破壊・非接触で測定した事例について、イオンミリングを用いた断面加工による金属表面のコーティング膜解析の事例について紹介する。

特集:自動車の表面改質

◇自動車の内燃機関で用いられるコーティング技術・・・トヨタ自動車 眞鍋 和幹
◇SIP「革新的燃焼技術」における乗用車用内燃機関の摩擦損失低減の研究成果・・・東京都市大学 三原 雄司
◇ピストンスカートにおける平滑2層構造固体潤滑被膜の適用・・・日立オートモーティブシステムズ 佐々木 正登
◇陽極酸化処理技術による自動車部品の軽量化・・・ジェイテクト 齊藤 利幸

キーテク特集:表面観察

◇顕微分光膜厚計におけるDLC膜の計測評価技術・・・大塚電子 岡本 宗大
◇イオンミリングを用いた断面加工による金属表面のコーティング膜解析・・・東芝ナノアナリシス 内田 博 氏、池田 誠 氏、小林勇太 氏に聞く

連載

注目技術:CO2レーザーを用いたナノスケール金属加工技術・・・インド パデュー大学
Dr.クマガイの のんび~り地球紀行 第2回 インドネシア編・・・不二WPC 熊谷 正夫

トピックス

ASTEC/SURTECH2019など開催、コーティングや表面試験・評価技術が集結

admin 2019年2月26日 (火曜日)
admin
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