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「ハノーバーメッセ2020」開催中止が決定、次回開催は2021年4/12~16

 世界最大の産業技術見本市「HANNOVER MESSE(ハノーバーメッセ)2020」の開催中止が、3月27日に正式決定された。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大に伴い、当初の4月開催から7月開催への延期が決まっていたが、世界保健機関(WHO)のパンデミック声明を受け、また、世界的な公共機関や経済活動の制約などを背景に、主催者のドイツメッセが開催中止を決めたもの。1947年の第1回開催以来、中止となるのは今回が初めて。

 

ニュースヘッドライン

 安川電機は、半導体ウエハ搬送用クリーンロボットの新ラインアップとして、同社ACサーボモータ「Σ-7シリーズ」のダイレクトドライブ(DD)モータを採用した高精度・低振動の5軸クリーンロボット「SEMISTAR-GEKKO MD124D」を販売開始する。従来機種より高精度(位置決め精度 従来比2倍)・低振動(従来機種比1/6)の300 mm半導体ウエハ搬送を実現、半導体ウエハの生産性向上や低ダメージ搬送に貢献する。

 ファナックは、切削加工機・放電加工機・射出成形機など加工を司る「ロボマシン」とロボットを組み合わせたシステム構築に必要な基本要素をパッケージ化した QSSR (Quick and Simple Startup of Robotization) を開発し、販売を開始した。

 DMG森精機は、ニコンと2019年11月に包括的な業務提携を行うことで基本合意し、本年3月に正式契約を締結しているが、今回、この包括的な業務提携の一環として、同社の工作機械にニコンの非接触レーザースキャナー「LC15Dx」を搭載することが決定し、両社は売買契約の締結に関し基本合意した。