メインコンテンツに移動

日本半導体製造装置協会、半導体・FPD製造装置の需要予測を公表、2022年に初の3兆円超えへ

 日本半導体製造装置協会(SEAJ、会長:牛田一雄ニコン会長)は、2020年~2022年の半導体・フラットパネルディスプレイ(FPD)製造装置の需要予測を発表した。2022年度の日本製装置販売高は半導体製造装置が2兆6300億円、FPD製造装置が4300億円で、全体で6.3%増の3兆600億円と予測。3兆円超えはSEAJが統計を開始して以来初となる。

 

ニュースヘッドライン

 フェローテックホールディングスは、半導体・FPD向け高純度プロセスツールパーツの洗浄サービス事業(洗浄サービス事業)に関して、中国・銅陵、上海、天津、大連、四川と5拠点7工場に拠点を構え、中国における洗浄サービス業界を牽引する主導的なポジションを獲得している。また、洗浄サービス事業を同社グループのストックビジネスの中核事業にするべく、さらなる成長戦略として拠点の増設、関連新規事業等を検討している。ここでは、精密部品に対応する同社の洗浄技術および体制強化の状況について紹介する。

 ファナックは、最新のCNCとサーボ技術を採用した高性能で信頼性の高いワイヤ放電加工機「FANUC ROBOCUT α-CiC series」を開発した。高剛性の機械構造、最新の放電装置と制御により、部品加工から金型加工まで高速・高精度な加工が可能。

 安川電機は、ロボットアームと溶接設備などをパッケージにした「MOTOPAC(モートパック)シリーズ」として、レーザー溶接に必要な設備を含めた レーザー溶接パッケージ「MOTOPAC-RL2D300-GP25J」を新たにラインアップし販売を開始した。自動車、建機等の金属部品の高速溶接に最適。