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「ハノーバーメッセ2020」開催中止が決定、次回開催は2021年4/12~16

 世界最大の産業技術見本市「HANNOVER MESSE(ハノーバーメッセ)2020」の開催中止が、3月27日に正式決定された。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大に伴い、当初の4月開催から7月開催への延期が決まっていたが、世界保健機関(WHO)のパンデミック声明を受け、また、世界的な公共機関や経済活動の制約などを背景に、主催者のドイツメッセが開催中止を決めたもの。1947年の第1回開催以来、中止となるのは今回が初めて。

 

ニュースヘッドライン

 日本半導体製造装置協会(SEAJ)は1月9日、2020年~2022年の半導体・FPD製造装置の需要予測を発表した。2022年度の日本製装置販売高として、SEAJが統計を開始して以来初となる3兆円超えを予測した。

 DMG森精機は、奈良県のJR奈良駅前に奈良商品開発センタを新設する。同社創業の地である奈良に、新たにデジタル・トランスフォーメーション(DX)構築と先進技術のための開発拠点として、2022年春の開設を予定している。

 安川電機は、半導体ウエハ搬送用クリーンロボットの新ラインアップとして、同社ACサーボモータ「Σ-7シリーズ」のダイレクトドライブ(DD)モータを採用した高精度・低振動の5軸クリーンロボット「SEMISTAR-GEKKO MD124D」を販売開始する。従来機種より高精度(位置決め精度 従来比2倍)・低振動(従来機種比1/6)の300 mm半導体ウエハ搬送を実現、半導体ウエハの生産性向上や低ダメージ搬送に貢献する。