メカニカル・テック - 機械・要素技術のポータルサイト https://mechanical-tech.co.jp/rss.xml ja ジェイテクト、最上位安全コンセプト採用のEPSを開発、トヨタの新型LSと新型MIRAIに搭載 https://mechanical-tech.co.jp/node/7824 ジェイテクト、最上位安全コンセプト採用のEPSを開発、トヨタの新型LSと新型MIRAIに搭載<span><a title="ユーザープロフィールの表示" href="/user/3">kat</a></span> <span>2021年8月3日(火曜日)</span> <div class="terms terms-inline"> <div class="in">in</div> <ul class="links inline"> <li><a href="/taxonomy/term/24" hreflang="ja">機械要素</a></li> <li><a href="/taxonomy/term/2" hreflang="ja">自動車(四輪・二輪)</a></li> </ul> </div> <div class="content"><p> ジェイテクトは、電源を含むハードウェア完全二重構造(システム異常が発生した場合でも残されたシステムで操舵が可能)となる電動パワーステアリング(EPS)を開発し、本年4月にトヨタ自動車から発売されたLEXUS 新型「LS」、TOYOTA 新型FCV「MIRAI」の一部車両(高度運転支援搭載車両)に搭載された。本EPSでは、ステアリング機能における独自の安全コンセプトで最上位となる「JFOPS4」を採用している。</p> <p> ステアリングは自動車の「走る」「曲がる」「止まる」の「曲がる」を担う重要な機能部品で、自動運転時にはより高いレベルの安全性が必要となることから、同社では自動運転の普及を見据えステアリング機能における独自の安全コンセプト「JFOPS(JTEKT Fail-OPerational System)」を定義し、自動運転レベルに応じた安全性を備えるEPSの提供を可能としているが、今回搭載されたEPSには安全コンセプトで最上位となる「JFOPS4」を採用している。</p> <p> 開発品の主な特徴は以下のとおり。</p> <p>・電源も含むハードウェア完全二重構造</p> <p>・完全自動運転にも対応可能な機能を搭載(JFOPS4)</p> <p>・自動運転中にドライバーが手放し状態でも安全性を確保するためにステアリングMCU(Motor Control Unit)の故障が発生してもアシスト継続が可能</p> <p> 同社では自動運転の急速な普及を見据え、全ての自動運転レベルに対応するEPSシステムを揃えているが、今後は安全性・信頼性をさらに高め、様々なレベルの自動運転に対応する製品を世界各国の自動車メーカーに提案していく考えだ。</p> <p> </p> <figure role="group" class="align-center"><img alt="ジェイテクト 回路構成概略図(JFOPS4) MTJP" data-entity-type="file" data-entity-uuid="85c6c7be-ab68-402c-81c6-cbd69851ad7b" src="/sites/mechanical-tech.jp/files/inline-images/kat21080304.jpg" /><figcaption>回路構成概略図(JFOPS4)</figcaption></figure><p> </p> <figure role="group" class="align-center"><img alt="ジェイテクト 独自の安全性に対するコンセプトJTEKT Fail-OPerational System(JFOPS) MTJP" data-entity-type="file" data-entity-uuid="9a0e39ba-9f91-4804-9ff0-fea64fc1d7bb" src="/sites/mechanical-tech.jp/files/inline-images/kat21080305.jpg" /><figcaption>独自の安全性に対するコンセプトJTEKT Fail-OPerational System(JFOPS)</figcaption></figure><p> </p> </div> Tue, 03 Aug 2021 05:48:34 +0000 kat 7824 at https://mechanical-tech.co.jp パテント・リザルト、自動車メーカー業界の他社牽制力ランキング2020を発表 https://mechanical-tech.co.jp/node/7823 パテント・リザルト、自動車メーカー業界の他社牽制力ランキング2020を発表<span><a title="ユーザープロフィールの表示" href="/user/1">admin</a></span> <span>2021年7月5日(月曜日)</span> <div class="terms terms-inline"> <div class="in">in</div> <ul class="links inline"> <li><a href="/taxonomy/term/2" hreflang="ja">自動車(四輪・二輪)</a></li> </ul> </div> <div class="content"><p> パテント・リザルトはこのほど、自動車メーカー業界を対象に、2020年の特許審査過程において他社特許への拒絶理由として引用された特許件数を企業別に集計した「自動車メーカー業界 他社牽制力ランキング2020」をまとめた。この集計により、直近の技術開発において競合他社が権利化する上で、阻害要因となる先行技術を多数保有している先進的な企業が明らかになる。集計の結果、2020年に最も引用された企業は、トヨタ自動車、次いで日産自動車、本田技研工業となった。</p> <p> 1位のトヨタ自動車の最も引用された特許は「安全性を高めた、車両の自動運転制御」に関する技術で、エイディシーテクノロジーなどの計13件の審査過程で引用されている。このほかには「充放電容量の低下を抑制し得るリチウムイオン二次電池」に関する技術が引用された件数の多い特許として挙げられ、旭化成の「非水系リチウム蓄電素子の製造方法」など計9件の拒絶理由として引用されている。2020年に、トヨタ自動車の特許によって影響を受けた件数が最も多い企業は本田技研工業(339件)、次いでデンソー(273件)、日立Astemo(158件)となっている。</p> <p> 2位の日産自動車の最も引用された特許は「道路形状、障害物を検出し、軌道を算出するリスク最小軌跡生成装置」に関する技術で、本田技研工業などの計10件の審査過程で引用されている。このほかには「装置の異常検出時に運転者に違和感を招くことなく作動を中止できる車両用走行制御装置」に関する技術が引用された件数の多い特許として挙げられ、日本精工などの計5件の拒絶理由として引用されている。2020年に、日産自動車の特許によって影響を受けた件数が最も多い企業は、トヨタ自動車(263件)、次いで本田技研工業(158件)、デンソー(112件)となっている。</p> <p> 3位の本田技研工業の最も引用された特許は「造形サイクルタイムの短縮化と、不活性ガス等の雰囲気ガスの使用量の削減化が図れる三次元造形装置」に関する技術で、IHIの「レーザ溶接装置及びレーザ溶接方法」関連特許など計6件の審査過程において拒絶理由として引用されている。2020年に、本田技研工業の特許によって影響を受けた件数が最も多い企業は、トヨタ自動車(201件)、次いでデンソー(98件)、スズキ(72件)となっている。</p> <p> そのほか、4位 マツダは「エンジンの排気系部品取付構造」、5位 豊田中央研究所は「衝突対象を推定する車両用衝突判別装置」が、最も引用された特許として挙げられる。</p> <figure role="group" class="align-center"><img alt="自動車メーカー業界 他社牽制力ランキング2020 上位10社" data-entity-type="file" data-entity-uuid="5f1007c1-3aa9-4ece-8472-040c60dd57f1" src="/sites/mechanical-tech.jp/files/inline-images/ko21070502.JPG" /><figcaption>自動車メーカー業界 他社牽制力ランキング2020 上位10社</figcaption></figure><p> </p> </div> Mon, 05 Jul 2021 06:23:54 +0000 admin 7823 at https://mechanical-tech.co.jp パテント・リザルト、自動車部品業界の他社牽制力ランキング2020を発表 https://mechanical-tech.co.jp/node/7822 パテント・リザルト、自動車部品業界の他社牽制力ランキング2020を発表<span><a title="ユーザープロフィールの表示" href="/user/1">admin</a></span> <span>2021年7月5日(月曜日)</span> <div class="terms terms-inline"> <div class="in">in</div> <ul class="links inline"> <li><a href="/taxonomy/term/2" hreflang="ja">自動車(四輪・二輪)</a></li> </ul> </div> <div class="content"><p> パテント・リザルトはこのほど、自動車部品業界を対象に、2020年の特許審査過程において他社特許への拒絶理由として引用された特許件数を企業別に集計した「自動車部品業界 他社牽制力ランキング2020」をまとめた。この集計により、直近の技術開発において競合他社が権利化する上で、阻害要因となる先行技術を多数保有している先進的な企業が明らかになる。集計の結果、2020年に最も引用された企業は、デンソー、次いでアイシン、日立Astemoとなった。</p> <p> 1位のデンソーの最も引用された特許は「ゲート絶縁膜が破壊されることを防止しつつ、オン抵抗上昇を抑制できるSiC半導体装置」(トヨタ自動車、豊田中央研究所と共同出願)に関する技術で、富士電機などの計11件の審査過程で引用されている。このほかには「走行軌道生成プログラム」に関する技術が引用された件数の多い特許として挙げられ、ROBERT BOSCHの「自動車線変更中の横方向位置偏差の低減」など計7件の拒絶理由として引用されている。2020年に、デンソーの特許によって影響を受けた件数が最も多い企業はトヨタ自動車(285件)、次いで三菱電機(240件)、日立Astemo(213件)となっている。</p> <p> 2位のアイシンの最も引用された特許は「路面状況に応じた運転支援を行う装置」に関する技術で、三菱電機などの計4件の審査過程で引用されている。このほかには、「交流の回転電機を制御する回転電機制御装置」に関する技術が引用された件数の多い特許として挙げられ、コニカミノルタなどの計4件の拒絶理由で引用されている。2020年に、アイシンの特許によって影響を受けた件数が最も多い企業は、トヨタ自動車(111件)、次いで本田技研工業(90件)、デンソー(69件)となっている。</p> <p> 3位の日立Astemoの最も引用された特許は「走行環境の影響で発生する精度低下を抑制する車両位置推定システム」技術で、パイオニアの「地物データ構造、記憶媒体、情報処理装置」関連特許など計7件の審査過程で拒絶理由として引用されている。2020年に、日立Astemoの特許によって影響を受けた件数が最も多い企業は、デンソー(97件)、次いでトヨタ自動車(74件)、三菱電機(57件)となっている。</p> <p> そのほか、4位 住友電装は「電源装置と電気ボックスを接続する電源線のサイズダウン技術」、5位 矢崎総業は「輸送時等の搬送性を高めると共に、車種ごとに設定された外装形状を容易に得られ、コストを低減できる車両ケーブル用外装部材」が、最も引用された特許として挙げられる。</p> <figure role="group" class="align-center"><img alt="自動車メーカー業界 他社牽制力ランキング2020 上位10社" data-entity-type="file" data-entity-uuid="856b0cd5-5526-430f-b943-851541ca16dc" src="/sites/mechanical-tech.jp/files/inline-images/ko21070501.JPG" /><figcaption>自動車メーカー業界 他社牽制力ランキング2020 上位10社</figcaption></figure><p> </p> </div> Mon, 05 Jul 2021 06:16:11 +0000 admin 7822 at https://mechanical-tech.co.jp THK、スマートアクチュエータ搭載プラットフォームロボットの受注を開始 https://mechanical-tech.co.jp/node/7821 THK、スマートアクチュエータ搭載プラットフォームロボットの受注を開始<span><a title="ユーザープロフィールの表示" href="/user/3">kat</a></span> <span>2021年6月17日(木曜日)</span> <div class="terms terms-inline"> <div class="in">in</div> <ul class="links inline"> <li><a href="/taxonomy/term/6" hreflang="ja">ロボット</a></li> </ul> </div> <div class="content"><p> THKは、次世代サービスロボット向けRTシステム「SEED Solutions」のスマートアクチュエータを搭載したプラットフォームロボット「SEED-R7 シリーズ」の受注を開始した。</p> <p> SEED-R7 シリーズは、サービスロボット構築用に開発された、スマートアクチュエータ搭載のプラットフォームロボット。小型・軽量、省配線、低消費電力、高信頼性に優れたSEED-R7 シリーズは、ロボットの構築には欠かせないメカトロニクス要素をユニット化して導入しやすくすることで、ユーザーの思い描くサービスロボットのアイデアを短期間かつ簡単に実現する。</p> <p> 通常、サービスロボットの開発は、メカ設計、電気・電子制御、ソフト、運用面など、様々な課題を一つずつ解決しながら進めるため、実現までに膨大な時間と労力を要する。そこで 同社では、ロボット開発に伴うユーザーの負担を軽減すべく、サービスロボットに不可欠なメカ設計、電気・電子制御、基本ソフトを一体化した各種ユニットSEED-R7 シリーズを開発した。</p> <p> SEED-R7 シリーズは、等身大上体ヒューマノイド SEED-Noid、昇降ユニット SEED-Lifter、全方向移動台車 SEED-Mover という、サービスロボットの開発の種(SEED)となるユニットで構成されている。</p> <p> SEED-R7シリーズの各ユニットは単体で購入できるため、必要なユニットを組み合わせて、パラメータの設定、動作プログラミングをすることで、サービスロボットとしての運用が可能となる。</p> <p> 同社では、今後の成長戦略の一角をなすサービスロボットのコア技術を最大限に活かすことで、少子高齢化による人手不足や人件費の高騰といった社会的課題の解決支援を行っていく。<br />  </p> <figure role="group" class="align-center"><img alt="THK SEED-R7 シリーズ" data-entity-type="file" data-entity-uuid="dee76a9f-7509-4fe6-9019-73f399e49c40" src="/sites/mechanical-tech.jp/files/inline-images/kat21061702_0.jpg" /><figcaption>SEED-R7 シリーズ</figcaption></figure><p> </p> <figure role="group" class="align-center"><img alt="THK SEED-Noid-Mover" data-entity-type="file" data-entity-uuid="38b60285-9599-4e57-8756-b135eaa5218c" src="/sites/mechanical-tech.jp/files/inline-images/kat21061703.jpg" /><figcaption>SEED-Noid-Mover</figcaption></figure><p> </p> </div> Thu, 17 Jun 2021 07:45:02 +0000 kat 7821 at https://mechanical-tech.co.jp 安川電機、小型塗装ロボットの販売を開始 https://mechanical-tech.co.jp/node/7817 安川電機、小型塗装ロボットの販売を開始<span><a title="ユーザープロフィールの表示" href="/user/3">kat</a></span> <span>2021年4月12日(月曜日)</span> <div class="terms terms-inline"> <div class="in">in</div> <ul class="links inline"> <li><a href="/taxonomy/term/6" hreflang="ja">ロボット</a></li> </ul> </div> <div class="content"><p> 安川電機は、塗装用途ロボット「MOTOMAN-MPXシリーズ」の新たなラインアップとして小型塗装ロボット「MOTOMAN-MPX1400」(可搬質量5kg、最大リーチ1256mm)の販売を開始した。手首軸の許容負荷の強化・壁掛設置時の動作領域拡大により、使いやすさを向上した。自動車ヘッドランプ、自動車内装部品、小型家電製品などの塗装に最適。</p> <figure role="group" class="align-center"><img alt="安川電機 MOTOMAN-MPX1400" data-entity-type="file" data-entity-uuid="f8004445-ad04-45ae-9293-a020d45bd69b" height="349" src="/sites/mechanical-tech.jp/files/inline-images/kat21041213.jpg" width="450" /><figcaption>MOTOMAN-MPX1400</figcaption></figure><p> </p> <p> 同社は、スマートフォンなどの小物用途から自動車などの大型用途まで、それぞれの用途に最適化した塗装ロボットのラインアップを幅広く取りそろえているが、今回、家電製品や自動車のヘッドランプといった樹脂成形部品など、様々な小型製品の塗装に最適な小型塗装ロボットMOTOMAN-MPX1400を製品化した。</p> <p> MOTOMAN-MPX1400は、同社従来機種(MOTOMAN-EPX1250)と比べて、手首軸の許容負荷の強化により、搭載可能な塗装ガンの選択肢が広がったほか、壁掛設置時の動作領域拡大による待機姿勢やメンテナンス作業時の姿勢自由度向上など、ユーザーから要望が多かった機能を強化し、使いやすさを更に追求した。ユーザーの生産スタイルに合わせた塗装システムの構築が可能なことから、生産ラインのコンパクト化やコスト低減に貢献できる。</p> <p> 主な特徴は以下のとおり。</p> <p>・手首軸の許容負荷を向上させたことで、従来機種よりも重量のある塗装ガンを搭載できるようになっている。複数色での塗装が可能な多連スプレー塗装ガンや塗料の微粒子化ができる小型ベルガンなど、搭載可能な塗装ガンの選択肢が広がったことで、多様化するユーザーニーズに対応する</p> <p>・壁掛設置でのロボット旋回軸動作領域を拡大しており、狭いエリア内でもロボット待機姿勢がとりやすく、設備の省スペース化に貢献するほか、メンテナンス作業も姿勢自由度向上により作業効率的が向上する</p> <p>・設備を有効活用したロボット更新が可能なため、設備改修費用の削減に貢献する</p> </div> Mon, 12 Apr 2021 04:00:41 +0000 kat 7817 at https://mechanical-tech.co.jp ヤマハ発動機、ハイパーEV向け電動モーターユニットの試作開発受託を開始 https://mechanical-tech.co.jp/node/7816 ヤマハ発動機、ハイパーEV向け電動モーターユニットの試作開発受託を開始<span><a title="ユーザープロフィールの表示" href="/user/3">kat</a></span> <span>2021年4月12日(月曜日)</span> <div class="terms terms-inline"> <div class="in">in</div> <ul class="links inline"> <li><a href="/taxonomy/term/2" hreflang="ja">自動車(四輪・二輪)</a></li> </ul> </div> <div class="content"><p> ヤマハ発動機は、2020年より四輪車をはじめとするモビリティ向け電動モーター(35~200kW)の試作開発を受託しているが、新たにハイパーEVなど高出力帯モビリティへの搭載を想定した最大出力350kWクラス(動作電圧800V)の電動モーターユニットを開発、4月から試作開発受託を開始した。</p> <p> 今回開発した電動モーターの主な特徴は、ギヤ、インバーターを一体化したコンパクトな機電一体型の電動モーターユニットで、車両へ複数ユニット搭載する用途を想定している。</p> <figure role="group" class="align-center"><img alt="ヤマハ (左より)電動モーターユニット試作品(350kWクラス)、ユニット活用イメージ(350kWクラス×4基)" data-entity-type="file" data-entity-uuid="b400d499-9309-4115-b084-522303d556ff" height="205" src="/sites/mechanical-tech.jp/files/inline-images/kat21041211.jpg" width="621" /><figcaption>(左より)電動モーターユニット試作品(350kWクラス)、<br /> ユニット活用イメージ(350kWクラス×4基)</figcaption></figure><p> </p> <p> 試作開発受託にあたっては、モーターサイクルをはじめ幅広い製品群に柔軟に対応してきた鋳造・加工・組立を中心とした生産技術、試作設備等を活用し、顧客の要望に沿った試作モーター開発を短期間で実現する。</p> <p> 同社では、350kWクラスをはじめとする電動モーター試作品を本年5月26日~28日に横浜市のパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2021横浜」に出展する予定。</p> <p> </p> <figure role="group" class="align-center"><img alt="ハイパーEV向け電動モーターユニット 試作品の概要" data-entity-type="file" data-entity-uuid="ddccfdd0-6a0c-41b6-9da1-598d034bfaf6" height="91" src="/sites/mechanical-tech.jp/files/inline-images/kat21041212.jpg" width="556" /><figcaption>ハイパーEV向け電動モーターユニット 試作品の概要</figcaption></figure><p> </p> </div> Mon, 12 Apr 2021 03:48:36 +0000 kat 7816 at https://mechanical-tech.co.jp ジェイテクト、CBNカムシャフト研削盤で優秀省エネ機器・システム表彰 経済産業大臣賞を受賞 https://mechanical-tech.co.jp/node/7810 ジェイテクト、CBNカムシャフト研削盤で優秀省エネ機器・システム表彰 経済産業大臣賞を受賞<span><a title="ユーザープロフィールの表示" href="/user/3">kat</a></span> <span>2021年3月19日(金曜日)</span> <div class="terms terms-inline"> <div class="in">in</div> <ul class="links inline"> <li><a href="/taxonomy/term/3" hreflang="ja">工作機械・ツール・金型</a></li> </ul> </div> <div class="content"><p> ジェイテクトは、CBNカムシャフト研削盤「GC20S/GL32S」で日本機械工業連合会主催の「令和2年度優秀省エネ機器・システム表彰」において、最も優秀な「経済産業大臣賞」を受賞した。</p> <figure role="group" class="align-center"><img alt="優秀省エネ機器・システム GC20S/GL32S" data-entity-type="file" data-entity-uuid="28709f86-6e56-43b0-8dca-2a208f95c98d" height="245" src="/sites/mechanical-tech.jp/files/inline-images/NF_ph7.jpg" width="674" /><figcaption>優秀省エネ機器・システム GC20S/GL32S</figcaption></figure><p> </p> <p> 受賞製品の主な特徴は、①といし軸軸受の小型化、ダイレクトドライブ方式のモータによる伝達効率向上、といし台軽量化により、省エネ化を実現。これにより機械消費エネルギーを従来機比で24%削減し、ユーザーの電力消費量削減に貢献、②といし軸およびといし台の小型・軽量化により運動性能を向上させ、高速・高能率な加工を実現したことで、加工時間を従来機比で10%短縮し、ユーザーのマシン・サイクルタイム(MCT)削減に貢献、③各装置の小型化、有効配置により省スペース化を実現したことで、機械のフロアスペースを従来機比で35%削減し、ユーザーの工場設備(空調・照明など)の省エネ・省スペース化に貢献、など。</p> <p> 今回の受賞は、機械消費エネルギーおよび機械スペースに大きく影響する、といし軸の省エネ・小型化を開発することで、高い経済性のある製品の販売を実現したことが評価されたもの。</p> <p> ジェイテクトは工作機械技術を「TAKTICA(タクティカ)」と総称し、ユーザーのビジネスに新しい価値を提供することに主眼を置いているが、「今後も持続可能な社会の実現に向け、ものづくりを通じて、人々の幸福と豊かな社会づくりに貢献していく」とコメントしている。</p> </div> Fri, 19 Mar 2021 04:28:41 +0000 kat 7810 at https://mechanical-tech.co.jp 不二越、小型ロボットシリーズのラインナップを拡充 https://mechanical-tech.co.jp/node/7809 不二越、小型ロボットシリーズのラインナップを拡充<span><a title="ユーザープロフィールの表示" href="/user/3">kat</a></span> <span>2021年3月19日(金曜日)</span> <div class="terms terms-inline"> <div class="in">in</div> <ul class="links inline"> <li><a href="/taxonomy/term/6" hreflang="ja">ロボット</a></li> </ul> </div> <div class="content"><p> 不二越は、自動化ニーズがますます高まる電機・電子、一般産業機械分野をターゲットに、スカラロボット「EC06」とコンパクトロボット「MZ12H」を市場投入する。いずれも3月から発売を開始、2021年度の販売目標はEC06が2000台/年で、MZ12Hが3000台/年。EC06は、軽量コンパクトボディの「MZシリーズ」と共通のシリーズの制御装置を使用し、ロボットの組み合わせが容易で、同社ユーザーの利便性を向上する。</p> <p> 同社では今後も、小型ロボットをはじめ、シリーズ・ラインナップを拡充し、また、ロボットを組み込んだ多様なシステム・アプリケーションを構築して、ユーザーのあらゆるFA化ニーズに応えていく。</p> <p> 世界的な少子高齢化、労働人口の減少や人件費の高騰を背景として、ものづくりの現場では、人手不足の解消や生産性向上などを目的にロボットによる自動化ニーズが拡大しており、特に電機・電子や一般産業機械分野では、小型ロボットの導入が本格化している。</p> <p> 不二越では、2013年の世界高速・軽量コンパクトロボット「MZ07」の発売を皮切りに、小型ロボット市場へ本格参入。以降、「MZシリーズ」のラインナップ拡充に加え、ウィングスライサー型ロボット「EZシリーズ」や、協働ロボット「CZ10」を開発し、全世界で小型ロボット市場の深耕に取り組んできた。</p> <p> 今回、IoT化や5G対応に向けロボット導入が本格化してきている電機・電子分野の市場を狙って投入したEC06の特徴は、以下のとおり。</p> <p>・最大可搬質量6kg、定格可搬質量(最大速度で出力可能な可搬質量の限度)3kgで、500mm・600mm・700mmの最大リーチが異なる3機種をラインナップ。ユーザーのものづくりの現場に最適な機種の選択が可能</p> <p>・軽量化と高剛性を両立した設計で、クラストップレベルの高速・高精度動作(位置繰返し精度±0.02mm)を実現し、ユーザーの生産性向上に貢献</p> <p>・先端軸の中空構造により、ロボット本体から各種ツールまでの配線・配管の引き回しを簡略化、周辺装置との干渉リスクを低減し、信頼性が向上</p> <p>・ティーチペンダントに代わり、PCを制御装置に接続して操作が可能なほか、PCのシミュレーションソフトを用いて、各種動作を正確に設定できる</p> <figure role="group" class="align-center"><img alt="不二越EC06" data-entity-type="file" data-entity-uuid="b0b30da8-5add-42c3-a349-574e4138219a" height="367" src="/sites/bearingmotion.mechanical-tech.jp/files/inline-images/EC06.jpg" width="366" /><figcaption>EC06</figcaption></figure><p> </p> <p> また、人手に頼っていた作業のロボットへの置き換え需要が拡大してきている一般産業機械分野の市場を狙い投入したMZ12Hの特徴は以下のとおり。</p> <p>・MZ12の特徴を保持しつつ独自の中空手首構造を新たに採用、ロボット本体から各種ツールまでの配線・配管の引き回しを簡略化。周辺装置との干渉リスクを低減し、高い信頼性を実現</p> <p>・同一クラスではトップレベルの作業領域とパワフルな手首トルクで、大型ワーク・ハンドに対応し、バリとり、ピッキング、部品の組立・搬送など幅広い用途で使用可能。また、防塵防滴(IP67 相当)・防錆機能を標準装備し、粉塵、水滴が飛散する環境にも対応</p> <p>・軽量化と高剛性を両立した設計で、クラストップレベルの高速・高精度動作(位置繰返し精度±0.04mm)を実現し、ユーザーの生産性向上に貢献</p> <figure role="group" class="align-center"><img alt="不二越MZ12H" data-entity-type="file" data-entity-uuid="717771ef-a34a-4410-8fa8-5b32f0e219d8" height="374" src="/sites/bearingmotion.mechanical-tech.jp/files/inline-images/MZ12H.jpg" width="312" /><figcaption>MZ12H</figcaption></figure></div> Fri, 19 Mar 2021 04:13:29 +0000 kat 7809 at https://mechanical-tech.co.jp パテント・リザルト、自動車部品の特許資産規模ランキング2020発表 https://mechanical-tech.co.jp/node/7808 パテント・リザルト、自動車部品の特許資産規模ランキング2020発表<span><a title="ユーザープロフィールの表示" href="/user/1">admin</a></span> <span>2021年2月4日(木曜日)</span> <div class="terms terms-inline"> <div class="in">in</div> <ul class="links inline"> <li><a href="/taxonomy/term/2" hreflang="ja">自動車(四輪・二輪)</a></li> </ul> </div> <div class="content"><p> パテント・リザルトはこのほど、独自に分類した「自動車部品」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「自動車部品業界 特許資産規模ランキング」をまとめた。2019年4月1日から2020年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計した。その結果、1位がデンソー、2位が日立オートモーティブシステムズ、3位が住友電装となった。</p> <p> 1位デンソーの注目度の高い特許には「排ガス浄化性能の低下及びコート層のはく離を抑制することが可能な排ガス浄化触媒」や「窓曇りを晴らすために必要な電力量を少なくできる防曇装置」が挙げられる。</p> <p> 2位日立オートモーティブシステムズは「回転電機の固定子及びそれを用いた回転電機」や「外周側への張り出しを抑制し、筐体内部の通気性および防水性を得ることが可能な電子制御装置」などが注目度の高い特許として挙げられる。</p> <p> 3位住友電装の注目度の高い特許には「電圧検知線を過電流から保護できる電池配線モジュール」(オートネットワーク技術研究所、 住友電気工業、 住友電工プリントサーキット、 トヨタ自動車との共同保有)や「集中型の電源供給アーキテクチャに適した態様の通信を行うことが可能な車載通信システム」(オートネットワーク技術研究所、 住友電気工業との共同保有)が挙げられる。</p> <p> 4位の矢崎総業は「シールド部材として要求される機能の実現と製造および使用の容易さを両立可能なシールドパイプ、及びシールドパイプ付き電線」、5位のオートネットワーク技術研究所は「生産性に優れるリアクトル」(住友電装、住友電気工業との共同保有)などが注目度の高い特許として挙げられる。</p> <figure role="group" class="align-center"><img alt="自動車部品 特許資産規模ランキング2020 上位10社" data-entity-type="file" data-entity-uuid="5e9b6038-3da7-4cd6-b362-a0c87684ec34" src="/sites/mechanical-tech.jp/files/inline-images/ko21010402.JPG" /><figcaption>自動車部品 特許資産規模ランキング2020 上位10社</figcaption></figure><p> </p> </div> Thu, 04 Feb 2021 02:21:22 +0000 admin 7808 at https://mechanical-tech.co.jp パテント・リザルト、自動車メーカーの特許資産規模ランキング2020発表 https://mechanical-tech.co.jp/node/7807 パテント・リザルト、自動車メーカーの特許資産規模ランキング2020発表<span><a title="ユーザープロフィールの表示" href="/user/1">admin</a></span> <span>2021年2月4日(木曜日)</span> <div class="terms terms-inline"> <div class="in">in</div> <ul class="links inline"> <li><a href="/taxonomy/term/2" hreflang="ja">自動車(四輪・二輪)</a></li> </ul> </div> <div class="content"><p> パテント・リザルトはこのほど、独自に分類した「自動車メーカー」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「自動車メーカー業界 特許資産規模ランキング」をまとめた。2019年4月1日から2020年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計した。その結果、1位がトヨタ自動車、2位が本田技研工業、3位がマツダとなった。</p> <p> 1位トヨタ自動車の注目度の高い特許には「電圧検知線を過電流から保護することができる電池配線モジュール」や「酸化剤ガスを運転条件に応じて変更しつつ、サージングを発生させないようターボコンプレッサの流路面積を変更する燃料電池システム」が挙げられる。</p> <p> 2位本田技研工業は「運転者の意図に沿った走行支援を行える走行制御装置」や「内燃機関の排気浄化システム」などが注目度の高い特許として挙げられる。</p> <p> 3位マツダの注目度の高い特許には「燃費の向上と摩擦板の耐久性維持を両立した、変速機のブレーキ装置」や「シフトレバーの1回の操作でもって所望の減速度をすみやかに得られるようにする方法」が挙げられる。</p> <p> 4位の日産自動車は「自動車を高温環境で使用する場合においても該パネル材の剛性を保持することが可能な自動車の荷室用のパネル材」、5位のSUBARUは「アイドリングストップ制御を実行する車両に搭載されるパージシステムの故障診断装置」などが注目度の高い特許として挙げられる。</p> <figure role="group" class="align-center"><img alt="自動車メーカー 特許資産規模ランキング2020 上位10社" data-entity-type="file" data-entity-uuid="55db6768-2915-4dbe-88f9-82542e71f2d6" src="/sites/mechanical-tech.jp/files/inline-images/ko21010401.JPG" /><figcaption>自動車メーカー 特許資産規模ランキング2020 上位10社</figcaption></figure><p> </p> </div> Thu, 04 Feb 2021 02:13:02 +0000 admin 7807 at https://mechanical-tech.co.jp