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コニカミノルタ、色と光沢を同時に測定するベンチトップ分光測色計
コニカミノルタ( https://www.konicaminolta.com/ )は、色と光沢を同時に測定できるベンチトップ分光測色計 「CM-36dG」を2021年2月に販売開始する。
同品は、ペイント、プラスチック、テキスタイル等の材料サプライヤーの調色用途や品質管理用途をメインターゲットとし、色と光沢の同時測定で検査プロセスを効率化し、高い測定精度で品質管理を行うことができる。さらに周辺温度などによるわずかな指示値のズレを補正する機能を備えることで、高い安定性と信頼性を実現した。また、従来機に比べて測定作業のユーザビリティを大幅に高めており、オペレーターの生産性の向上に寄与する。
新型コロナウィルスの影響で人の往来が難しくなる中、グローバル化するサプライチェーンにおいては、生産現場のデジタル化・IT化の取組みが加速している。同品は、色と光沢の情報を高精度なデジタルデータとすることで、熟練工の目や基準サンプルに頼らない品質管理を実現し、モノづくりのデジタルトランスフォーメーション(DX)に寄与する。
主な特徴は以下のとおり。
1.色と光沢の同時測定で検査プロセスを改善
色と光沢の同時測定が可能な1台2役の測定器。ペイントの調色では、色(分光反射率)と光沢を測定することで、調色計算に必要なパラメーターを増やし、品質向上に寄与する。プラスチックの品質管理では、色(材料の色)と光沢(表面状態)を同時に測定することができ、高度な品質評価および作業の効率化を実現する。
2.高い測定精度で卓越した品質管理を実現
機器ごとの測定値の個体差(器差)が極めて小さいため、サプライヤーから完成品メーカーまで一貫して本機を使用することで、検査プロセスの効率化を図ることができる。色彩値の器差は従来機比で約20%の器差縮小を実現し、光沢値の器差においても光沢専用機と同等以上の性能を実現した。これによりサプライチェーンにおける複数台・多拠点での業務効率化を実現する。
3.波長補正機能による高い安定性を実現
周囲の環境温度などの外部要因で生じうる分光器のわずかなズレを補正する機能 「WAA(Wavelength Analysis & Adjustment)」を搭載。定期校正(メンテナンス)と組み合わせることにより、システムのトラブルを最小化し安定した運用が可能になる。
4.高いユーザビリティでオペレーターの生産性の向上に寄与
電子ビューファインダー(別売付属の色彩管理ソフトウェアなどが必要)により測定物の視認性が向上したことで測定位置合わせが容易になる。さらにステータスパネルで測定状態や条件設定が確認できるためオペレーターの操作ミスを減らし、本体上の測定ボタンを使用することで測定の作業性を向上する。
admin 2021年1月13日 (水曜日)