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Rtec-Instruments、Micro Materialsを買収、ナノインデンテーション・メカニカル表面試験におけるグローバルリーダーシップを強化

4日 14時間 ago
Rtec-Instruments、Micro Materialsを買収、ナノインデンテーション・メカニカル表面試験におけるグローバルリーダーシップを強化

 Rtec-Instruments( https://rtec-instruments.com/?lang=ja )は、過酷条件下での試験を含む高度なマイクロ・ナノインデンテーション技術のパイオニア企業である英国Micro Materialsを買収した。

 この戦略的提携によって相互補完的な専門知識を融合することで、特に急速に拡大するマイクロ・ナノインデンテーション市場において、マイクロ・ナノメカニカル表面試験の成長を加速させる。

 Micro Materialsは、30年以上にわたりインデンテーション試験機をはじめマイクロ・ナノスケールでの機械的特性を測定する高度な機器を開発、世界中の学術機関、研究機関、産業界の顧客にサービスを提供してきた。

 今回、Rtec-Instrumentsが同社を統合することにより、両社はナノインデンテーション、トライボロジー、表面特性評価における深い専門知識を結集。本統合により、グローバルでの事業展開が強化され、顧客に対し、より包括的で統合的なソリューションを提供する能力が向上する。

 「今回の買収は、メカニカル表面試験におけるイノベーションという共通のビジョンを持つ相互補完的な二つの組織を結びつけるもの」と、Rtec-InstrumentsのVishal Khosla CEOは語る。

 Micro MaterialsのセールスディレクターであるKrish Narain氏はまた、「このパートナーシップにより、当社はグローバルな事業展開を拡大すると同時に、顧客に高性能なソリューションを提供し続けることができる」と述べる。

 今回の買収によりRtec-Instrumentsグループは、極低温から極限条件下での材料試験まで、あらゆる用途を網羅する、市場で最も包括的なナノインデンテーション製品ポートフォリオの一つを提供できるようになる。この製品ラインナップの拡充により、基礎研究から高度な産業用途まで、より幅広いニーズに対応することが可能になると見られる。

 統合によるこのパートナーシップは、技術と市場の拡大にとどまらず、人を中心としたもので、Rtec-InstrumentsとMicro Materialsは、イノベーション、コラボレーション、そして長期的な成長への強いコミットメントを共有している。両チームの統合は、従業員にとって新たな機会を生み出し、専門知識を強化し、信頼と意欲に基づいた統一された企業文化を育むものとなる。

 Rtec-InstrumentsのKhosla CEOは「我々は単に技術を統合するだけでなく、人材も統合している。我々の目標は明確で、一つのチームとして成長し、共に業界の未来を築いていくことだ」と付け加えた。
 

Vishal Khosla氏


 

kat 2026年6月11日 (木曜日)
kat

NSK奨学財団が2026年度奨学生の採用式を開催

4日 14時間 ago
NSK奨学財団が2026年度奨学生の採用式を開催kat 2026年06日11日(木) in

 日本精工が設立した「NSK奨学財団」(理事長:野上宰門氏)では、2026年度に奨学支援対象者として採用された日本人学生の採用式を5月26日に開催した。

 NSK奨学財団は、アジアの一員である日本を本拠とする「ものづくり企業」として、アジア地域における次世代の人材育成を目的に、2017年4月に設立された。毎年、社会科学系・理工学系の日本人学生と、理工学系の外国人(アジア)学生を選出し、授業料、生活費、渡航費の給付を含む奨学支援を実施している。

 5月26日に行われた採用式では、対象となる日本人奨学生4名に採用証が授与された。また採用式には、前年度以前に採用された奨学生や、過去に奨学支援を受けていた卒業生も出席し、交流を深めた。


 

奨学支援対象者と野上理事長

 

kat

日本精工、Dow Jones Best-in-Class Asia Pacific Indexの構成銘柄に24年連続で選定

4日 15時間 ago
日本精工、Dow Jones Best-in-Class Asia Pacific Indexの構成銘柄に24年連続で選定kat 2026年06日11日(木) in

 日本精工(NSK)はこのほど、ESG投資の代表的指数である「Dow Jones Best-in-Class Indices (DJBIC Indices)」のアジア・太平洋地域の企業で構成される「Asia Pacific」の構成銘柄に24年連続で選定された。

 DJBIC Indicesは、S&P Global社が実施するCorporate Sustainability Assessment(CSA)に基づき、世界の上場企業をガバナンス/経済・環境・社会の三つの側面から総合的に分析・評価し、持続可能性(サステナビリティ)に優れた企業を構成銘柄としている。本指数は、企業の社会的責任やサステナビリティを重視する投資家にとって重要な ESG 指数の一つとなっている。

 また、NSKは、CSAにおいて産業分野別に特に評価の優れた企業が選定される「The Sustainability Yearbook Member」において5年連続で選定された。

 同社では、「MOTION & CONTROL™を通じ、円滑で安全な社会に貢献し、地球環境の保全をめざすとともに、グローバルな活動によって、国を越えた人と人の結びつきを強めます。」という企業理念のもと、事業を通じて多様な機械製品を支え、顧客の事業の発展をはじめ、多くのステークホルダーの持続的な成長に貢献してきた。こうした姿勢が、DJBIC Indicesにおける継続的な選定につながっているものと考えている」とコメントしている。

 NSKでは引き続き、事業活動を通じた社会課題の解決への貢献とNSKの持続的な成長の両立を目指していきます。

 

kat