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パーク・システムズ・ジャパン、300mm半導体ウェハー用ナノスケール赤外分光システムを開発

2年 11ヶ月 ago
パーク・システムズ・ジャパン、300mm半導体ウェハー用ナノスケール赤外分光システムを開発

 パーク・システムズ・ジャパンは、300mm半導体ウェハー対応のナノスケール赤外分光システム「Park NX-IR R300」を開発した。

Park NX-IR R300


 同品は、化学特性情報だけでなく、半導体研究の機械特性や形状測定、故障解析、欠陥評価などをこれまでにない高ナノ分解能で提供する。

 主要機能は、①300mmまでの半導体ウェハーの化学・材料特性評価、②ナノスケールの赤外(IR)分光と原子間力顕微鏡(AFM)を一体化した装置、③10nmの空間分解能で化学物質を同定、④ノンコンタクト方式によるダメージのない分光スキャンが可能、⑤オングストローム以下の高さ精度の3Dトポグラフィーとナノメートルの横分解能での材料イメージング、など。

kat 2023年1月30日 (月曜日)
kat

イグス、東京本社内にローコストオートメーションセンターを開設

2年 11ヶ月 ago
イグス、東京本社内にローコストオートメーションセンターを開設kat 2023年01日30日(月) in in

 イグスは、東京本社内に「ローコストオートメーションセンター」(LCAセンター)を開設した。低コストに自動化を進めていきたい企業向けに、ロボットが実際に動作する様子や、ロボット部品のサンプルを確認できる場を提供するもので、製品担当者がその場で詳細を説明し、質問に回答することも可能(見学は要予約)。
 

東京本社内に開設したLCAセンター

 

 ローコストオートメーションとは、シンプルで低コストのロボットや、ロボット部品によって工程全体または一部を自動化し、効果的に生産性を向上させることを表している。

 同社では「コストを抑えながら生産性を向上させたい」、「人手不足に対応したい」といった要望に応えるため、2022年にLCA 事業専任の担当者を配置。自動化を検討している企業の担当者に対し、実際の製品に触れられる機会を提供する目的で2022年末にLCAセンターを開設したもの。

 LCAセンターには、「デルタロボット」(パラレルリンクロボット)、「ガントリー」(直交ロボット)、「ロボリンク」(多関節ロボットアーム)、「ドライリン7th Axis」(ロボットの7軸目走行軸)の4種類の実機が展示され、実際の動作を確認できる。

 その他にも、ドライギアやリニアアクチュエータなどのサンプルも実際に手に取って確認できる。展示実機やサンプルは今後、随時追加していく予定。

 LCA センターに展示されている実機は以下のとおり。

・デルタロボット

製品番号:DLE-DR-0001-0004-00-0、繰り返し精度:±0.5mm、可搬重量:5kg、本体重量:7.2kg、作業範囲:360mm(高さ75/180mm)、搬送レート:60回/分(ワーク重量500g)、最大速度:3m/s

 

・ガントリー
 

製品番号:DLE-RG-0002-AC-500-500-100(サイズカスタム品)、繰り返し精度:±0.8mm、可搬重量:2.5kg、本体重量:6.5kg、作業スペース:500 x 500 x 100mm、最大速度:0.5m/s、最大加速度:2.0m/s²


・ロボリンク

 

製品番号:RL-DP-5-24-0004-00-0、繰り返し精度:±0.5mm、可搬重量:30N、本体重量:22.4kg、自由度:5DOF、最大速度:0.2m/s、リーチ:450mm

 

・ドライリン7th Axis

製品番号:ZLW-20200S-7TH-DCUR-01-1500、繰り返し精度:±0.3mm、ストローク:1500mm、最大アキシアル荷重:250N、最大ラジアル荷重:550N、最大速度:0.3m/s

 

kat