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三洋貿易、6/7、6/14、7/5、7/26、トライボロジー試験評価法をテーマに講座を開催

22時間 44 分 ago
三洋貿易、6/7、6/14、7/5、7/26、トライボロジー試験評価法をテーマに講座を開催

 三洋貿易は、東京理科大学の佐々木信也教授を講師に、トライボロジーに関わる試験評価法をテーマに、基礎から応用まで現場で役立つ実践講座「トライボロジーの基礎」を6月7日、6月14日、7月5日、7月26日の4日程でハイブリッド開催する。

 リアル参加の会場は東京理科大学 葛飾キャンパス4F 第3会議室(JR常磐線金町駅より徒歩10分)。参加は無料で、会場での定員は各回20名。参加申し込みは、こちらまで。

 実機を用いたサンプル測定やデータの解析および解釈、そしてメカニズム解明のための機器分析の利用方法などについて、現場で役立つ実践的な講座を上記日程の4回シリーズで開催する。具体的には、毎回座学(90分)と実演・実習(90分)を行う。

 座学はオンラインでの聴講も可能。実演・実習では、最新の各種摩擦試験装置、表面形状機器、インデンター・スクラッチ試験機を使用する。また各回とも、個別技術相談にも対応する。

 プログラムは以下のとおり。

6月7日

 

6月14日

 

7月5日

 

7月26日

kat 2024年5月15日 (水曜日)
kat

三洋貿易、6/7、6/14、7/5、7/26、トライボロジー試験評価法をテーマに講座を開催

23時間 8 分 ago
三洋貿易、6/7、6/14、7/5、7/26、トライボロジー試験評価法をテーマに講座を開催kat 2024年05日15日(水) in

 三洋貿易は、東京理科大学の佐々木信也教授を講師に、トライボロジーに関わる試験評価法をテーマに、基礎から応用まで現場で役立つ実践講座「トライボロジーの基礎」を6月7日、6月14日、7月5日、7月26日の4日程でハイブリッド開催する。

 リアル参加の会場は東京理科大学 葛飾キャンパス4F 第3会議室(JR常磐線金町駅より徒歩10分)。参加は無料で、会場での定員は各回20名。参加申し込みは、こちらまで。

 実機を用いたサンプル測定やデータの解析および解釈、そしてメカニズム解明のための機器分析の利用方法などについて、現場で役立つ実践的な講座を上記日程の4回シリーズで開催する。具体的には、毎回座学(90分)と実演・実習(90分)を行う。

 座学はオンラインでの聴講も可能。実演・実習では、最新の各種摩擦試験装置、表面形状機器、インデンター・スクラッチ試験機を使用する。また各回とも、個別技術相談にも対応する。

 プログラムは以下のとおり。

6月7日

 

6月14日

 

7月5日

 

7月26日

 

kat

イグス、5月28日14時~陸上電力供給設備における船舶への接続とソリューションをテーマに無料ウェビナーを開催

1日 ago
イグス、5月28日14時~陸上電力供給設備における船舶への接続とソリューションをテーマに無料ウェビナーを開催kat 2024年05日15日(水) in

 イグスは5月28日14時から、「陸上電力供給設備における船舶への接続とソリューション」をテーマに無料ウェビナーを開催する。世界中の港湾で実績を持つイグスのケーブル管理ソリューション(陸電コンセントと船舶を接続する機器)について、国内のプロジェクト事業責任者である同社・山下茂樹氏が説明を行う。ウェビナー登録の申し込みはhttps://www.igus.co.jp/webinar_offshore2024から。

 国交省による国内のカーボンニュートラルポート(CNP)形成計画が加速する中で、停泊中の船舶からのCO₂排出量削減に大きく寄与する「陸上電力供給」は、CNP形成のための柱の一つとなっている。
欧米やアジアの主要港では、すでに停泊中の電力供給方法はディーゼルエンジンによる発電から陸上電力供給への転換が進んでおり、国内各港でも導入が検討されている。

 イグスは、陸上電力供給設備に欠かせないケーブル管理システムを提供しており、2016年以降ノルウェーやバーレーン、ドイツなど世界で15港以上に製品が導入されるなど、世界トップクラスの実績を持つ。国内では、海外先進事例で培ったノウハウと樹脂部品メーカーとしての強みを生かしたケーブル管理システムの性能が評価され、2022年4月に日本初の陸上電力供給設備(EVタンカーに高速充電するための陸上電力供給設備(EV船用給電ステーション)としては世界初)が誕生した川崎港で、イグスのケーブル管理システムが採用された。川崎市は陸上電力供給設備の導入によって、1隻あたり年間約365tのCO₂(一般家庭約250世帯分の年間消費電力量相当)削減が可能になると試算している。

 本ウェビナーは、陸上電力供給分野で実績とノウハウを持つイグスのプロジェクトリーダーである山下茂樹氏が、ケーブルマネジメントのポイントと、船体サイズの差異や海水面の変動によって電力の供給ポイントが固定できない「接続のジレンマ」、そしてその解決法についてオンライン講演形式で説明する。時間内に質疑応答の時間も設けられている。

 本ウェビナーは、陸上電力供給設備について検討を進めている港湾関係者、地方自治体の担当者、ゼネコンや電気設備メーカーの担当者、造船会社、港湾・ターミナルの管理担当者に加えて、陸上電力供給設備の概要に興味を持つ方々など、幅広い層を対象としている。

 開催概要は以下のとおり

タイトル:「陸上電力供給設備における船舶への接続とソリューション」

開催日時:2024年5月28日 14:00~14:45

参加費:無料

会場:オンライン(Zoom) インターネットに接続可能なPC/スマートフォンから参加 ウェビナー登録申し込みURL https://www.igus.co.jp/webinar_offshore2024

構成(予定):
1. 陸上電力供給について
2. イグスの陸電用製品
3. 船舶との接続方法(提案)
4. 事例紹介(海外先進事例を含む)
5. イグスについて(会社情報、担当者)
6. 質疑応答(20分程度を予定)

登壇者:イグス プロジェクト リーダー 山下 茂樹(やました しげき)氏

kat