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イグス、学生フォーミュラ日本大会2024に協賛

1年 7ヶ月 ago
イグス、学生フォーミュラ日本大会2024に協賛kat 2024年09日10日(火) in in

 イグスは、9月9日~14日(競技走行:9月12日~14日)に愛知県常滑市のAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催される「学生フォーミュラ日本大会2024」に協賛し、大会会場において企業ブースを出展する。

 

 学生フォーミュラ日本大会は、学生が自ら構想・設計・製作したレーシングカーでものづくりの総合力を競い合う大会。イグスはスポンサーとして17の学生チームに対し、樹脂すべり軸受などの多岐にわたる部品を提供することで大会を応援している。

 同社が無償提供する部品の抜粋としては、ペダル類やステアリング関連部品、スタビライザー軸、シフトレバー、シフトパドル、アンチロールバー、ステー、ギヤボックス、各種軸受などがある。

 提供先チーム(抜粋・五十音順)は、愛知工業大学、大阪大学、金沢大学、金沢工業大学、群馬大学、国士舘大学、埼玉大学、静岡大学、上智大学、東京都市大学、名古屋工業大学、新潟大学、北海道大学、など。

 イグスでは、大会会場において9月12日~14日、企業展示スペースにブースを出展、ドイツ車をはじめとした世界の主要自動車メーカーが採用するさまざまなエンジニアリングプラスチック機能部品を紹介する。

 イグスでは、「自動車をはじめとしたモビリティの将来に寄与する同大会を今後も応援していく」とコメントしている。

kat

イグス、長ストローク対応で取り付けが簡単な歯付きベルト式リニアアクチュエータを提供開始

1年 7ヶ月 ago
イグス、長ストローク対応で取り付けが簡単な歯付きベルト式リニアアクチュエータを提供開始kat 2024年09日10日(火) in

 イグスは、ベルト式リニアアクチュエータのラインアップに新形状の「ドライリンZLX 歯付きベルト式リニアアクチュエータ(ZLX-8060-16)」を追加し、提供を開始した。コンパクトタイプのドライリンZLXは、イグスの従来品と比べてより長いストロークに対応可能、また、機械や設備への取り付けが容易な形状となっている。手軽で機能的な機械設計を可能とする。

 

 ドライリンZLX歯付きベルト式リニアアクチュエータは、頑丈で耐腐食性に優れたリニアガイド「ドライリンW」サイズ16と歯付きベルト、しゅう動性に優れた高機能プラスチック「イグリデュールJ200」を使用したキャリッジで構成されたリニアアクチュエータ。

 コンパクトなドライリンWサイズ16を使用することにより、狭い設置スペースでの機械設計が可能なほか、市販のスロットナットやブラケットなどで機械や設備に取り付けられるため、設計と組み立てが簡易で、工数削減につながる。

 イグスの他のリニアアクチュエータと異なり、キャリッジと歯付きベルトがリニアガイド内部を走行する形状で、キャリッジではベルトのテンション調整が可能となる。

従来品との形状比較

 

 他のイグス製リニアアクチュエータと同様に、キャリッジのしゅう動部に固体潤滑剤を含んだ高機能プラスチックを使用することで、走行にすべりの原理を採用。イグリデュールJ200に配合された固体潤滑剤がリニアアクチュエータの走行時に摩擦抵抗を抑制するため、給油メンテナンスの必要がない。また、イグリデュールを使用することにより設計が軽量化され、非常に静かな走行が可能になる。アルミニウム製のリニアガイドはアルマイト処理されており、頑丈で耐食性に優れている。

 本リニアアクチュエータは、最大150Nの荷重に対応し、ストローク長は3500mmまでカスタマイズが可能。検証試験では、水平荷重5kg、速度0.5m/sの条件で、メンテナンスなしで最大20000kmの走行が可能であることを確認されている。

 本リニアアクチュエータはまた、単体でも、組み合わせてガントリーとしても使用可能で、狭いスペースや高トルクにも対応。リニアガイドにはアクセサリを取り付けるための多数の溝があるため、センサーや、キャリッジの保護具などを付けることができる。

 また、電動モーターの取り付けが可能で、ステッピングモーター、EC/BLDCモーター、DCモーターの三つのモーターから選択可能。このモーターはすべて、D1ユニバーサル制御システムや、D3、D5、D7、D8、D9のような費用効果の高いドライブで操作できる。接続部は取付けに柔軟に対応できるよう設計されているため、要望に応じて他メーカーのモーターを取り付けることも可能。

 使用例としては、コンパクトな設計を活かした機械のビルトインや、自動生産ライン、ピック&プレースシステム、3Dプリントなどが挙げられる。イグスのオンラインツール・ドライリン リニアガイド エキスパートを使用すれば、わずか数分で本リニアアクチュエータを構成することができる。

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