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NTN、ツアー・オブ・ジャパン 2026に協賛、全8ステージで「NTN 回る学校」を開催
NTNの販売子会社であるNTNセールスジャパンは、5月24日~31 日にかけて全国8ステージ(堺、京都、いなべ、大鹿、信州飯田、富士山、相模原、東京)で開催される国内最大規模の国際自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン 2026」(TOJ、https://www.toj.co.jp/2026/)に協賛し、親子でベアリングについて学ぶことができる「NTN 回る学校」を各レース会場で開催する。
TOJ は、UCI(国際自転車競技連合)公認の国内最高峰の国際自転車ロードレースで、今年で28 回目の開催を迎えます。本大会には国内外より世界トップクラスの選手が所属する16 チームが参加し、8 日間にわたりハイレベルなレースを展開する。NTNは昨年に
引き続き本大会に協賛する。
今回の「NTN 回る学校」では、ベアリングの組み立て体験に加えて、ベアリングのシール構造や潤滑油の違いによって変わる回転トルクの差を、実際に触れながら体感できる展示を実施する。子どもから大人まで、楽しみながらベアリングや省エネルギーに関する理解を深めることのできるコンテンツが用意されている。
NTNは、ロードバイクに使用される高級ハブにベアリングが採用されるなどの実績を有しており、自転車の安全でなめらかな走行に貢献している。同社では今後も、環境に優しい移動手段である自転車市場の発展に貢献するとともに、環境負荷の低減にも取り組んでいく。
NTN、ツアー・オブ・ジャパン 2026に協賛、全8ステージで「NTN 回る学校」を開催
NTNの販売子会社であるNTNセールスジャパンは、5月24日~31 日にかけて全国8ステージ(堺、京都、いなべ、大鹿、信州飯田、富士山、相模原、東京)
で開催される国内最大規模の国際自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン 2026」(TOJ、https://www.toj.co.jp/2026/)に協賛し、親子でベアリング(軸受)
について学ぶことができる「NTN 回る学校」を各レース会場で開催する。
TOJ は、UCI(国際自転車競技連合)公認の国内最高峰の国際自転車ロードレースで、今年で28 回目の開催を迎えます。本大会には国内外より世界トップクラスの選手が所属する16 チームが参加し、8 日間にわたりハイレベルなレースを展開する。NTNは昨年に
引き続き本大会に協賛する。
今回の「NTN 回る学校」では、ベアリングの組み立て体験に加えて、ベアリングのシール構造や潤滑油の違いによって変わる回転トルクの差を、実際に触れながら体感できる展示を実施する。子どもから大人まで、楽しみながらベアリングや省エネルギーに関する理解を深めることのできるコンテンツが用意されている。
NTNは、ロードバイクに使用される高級ハブにベアリングが採用されるなどの実績を有しており、自転車の安全でなめらかな走行に貢献している。同社では今後も、環境に優しい移動手段である自転車市場の発展に貢献するとともに、環境負荷の低減にも取り組んでいく。
ベアリングの組み立て体験のようす外輪、内輪、保持器、ボールを組み合わせてベアリングの組み立てに挑戦できる。初めてベアリングを見る人も、ベアリングの構造や仕組みについて学べる
NTN、e-Axle向け耐電食軸受のグローバル供給力を強化
NTNは、EV(電気自動車)やHEV(ハイブリッド車)など電動車の駆動源であるe-Axle向けに展開している「樹脂モールド絶縁軸受」について、中国において将来の量産化を見据え、生産体制の構築に着手した。電動車の普及が急速に進む中国市場において、将来の需要拡大を見据えた供給基盤を整備し、現地顧客への対応力を強化する。
樹脂モールド絶縁軸受
樹脂モールド絶縁軸受は、軸受の外輪外径面および幅面に樹脂絶縁層を一体成形することで、電動車特有の課題である電食の発生を抑制する耐電食軸受。車両の高電圧化が進む中、e-Axleに使用される軸受にはより高い耐電食性と信頼性が求められており、今後そのニーズは拡大すると予想されている。
NTNは、2025年より日本において本商品の量産を開始し、電動車向け耐電食軸受のラインアップ拡充を進めてきたが、今回新たに中国で量産を見据えた生産体制を整備することで、電動車市場の成長が先行する中国において、顧客ニーズに即した提案力と供給力のさらなる強化を目指す。
中国での生産は、2026年5月から試作対応を開始し、その後市場動向や引合い状況を踏まえながら段階的に量産対応へ移行する計画。
近年、中国ではEVやHEV市場が急速に拡大しており、e-Axleに使用される軸受においても、高い耐電食性や信頼性に加え、安定した供給体制へのニーズが高まっている。NTNは、現地生産による供給基盤の確立と試作段階から迅速で密接な顧客対応を通じて、中国市場における顧客価値の向上を図るとともに、グローバルでの耐電食軸受のさらなる販売拡大を目指す。
NTNでは今後も、各地域の市場動向や顧客ニーズを踏まえた生産・供給体制の最適化を進め、電動車の高性能化と信頼性向上に貢献していく。
日産自動車、DLC被膜適用の高耐食低摩耗ピストンシール機構で令和8年度文部科学大臣表彰 科学技術賞(開発部門)を受賞
日産自動車が開発した「高EGR内燃機関用高耐食低摩耗ピストンシール機構」が、「令和8年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰」において科学技術賞(開発部門)を受賞した。
文部科学大臣表彰は、科学技術に関する研究開発や理解増進などで顕著な成果を収めた個人や団体を表彰するもの。
今回の受賞内容は、以下のとおり。
・受賞テーマ:高EGR内燃機関用高耐食低摩耗ピストンシール機構の開発
・技術の概要:エンジンの高効率化を実現するためのステンレス溶射ボアと低硬度ピストンリングを組み合わせた新たなシール技術。エンジンを高効率化するために排気再循環(EGR)を高率化する際には、耐食性と耐摩耗性が課題となる。耐食性に優れたステンレス溶射ボアを開発するとともに、低硬度化したDLC被膜を適用したピストンリングを開発し組み合わせることで、高耐食性と高耐摩耗性を両立し、量産エンジンに適用することで燃費向上を実現した。
・受賞者:平山勇人氏・星川裕聡氏・田井中直也氏・野間 俊氏(日産自動車)、篠原章郎氏(リケンNPR)
日産は今後も、本技術を基盤に内燃機関をさらに進化させ、多様なカーボンニュートラル燃料に対応する持続可能なモビリティ社会の実現に貢献していく。
kat 2026年5月21日 (木曜日)