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bmt主催 講演会・交流会「カーボンニュートラル実現に向けた歯車システムとトライボロジー」

1週 3日 ago
bmt主催 講演会・交流会「カーボンニュートラル実現に向けた歯車システムとトライボロジー」 in kat 2026年01日06日(火) in

 メカニカル・テック社 bmtベアリング&モーション・テック編集部は2026年3月4日、東京都・八重洲で講演会・交流会「カーボンニュートラル実現に向けた歯車システムとトライボロジー」を開催します。

 本講演会では、電動車や建設機械など、カーボンニュートラル(CN)実現に向けて需要が高まる機械システムにおいても、引き続き重要な役割を果たすと見られる歯車システムに関する技術課題と、軸受や潤滑油剤といったトライボロジー技術を中心とするソリューションについて、第一線でご活躍の講師の方々にご講演をいただきます。新分野でのビジネスのヒントとなるよう、人材交流の場としてご活用いただけるよう、皆様のご参加をお待ちしております。

主催:株式会社メカニカル・テック社 『bmtベアリング&モーション・テック』編集部

コーディネーター:東京理科大学 教授 佐々木 信也 氏

開催日時:2026年3月4日(水)

講演会:13時~17時(開場:12時)

交流会:17時~19時

会場:KPガーデンシティPREMIUM東京駅丸の内中央 (東京都千代田区丸の内1-9-1 丸の内中央ビル 12階)ホール12D 交流会会場:同ホール12F
https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gcp-tokyo-marunouchi-chuo/access/

参加費用:37, 400円(税込み、資料代、交流会参加費含む)

プログラム(予定) ※各講演後に5分間の質疑応答を予定しております

・13:00~13:40「カーボンニュートラル実現に向けた歯車システムとトライボロジー」
東京理科大学 工学部 機械工学科 教授 佐々木 信也 氏

・13:45~14:25「カーボンニュートラル実現に向けたリマン事業とリマンプロセス」
コマツ 部品・リマン推進本部 本部長 櫻井 直之氏

・14:30~14:45トライボロジー関連の計測評価メーカーによるショートプレゼン①
株式会社東陽テクニカ ワン・テクノロジーズ・カンパニー カンパニープレジデント
阿部 泰尚 氏

・14:50~15:05休憩

・15:05~15:20トライボロジー関連の計測評価メーカーによるショートプレゼン②
 Rtec-Instruments株式会社 代表取締役 國井 卓人 氏

・15:25~16:05「E-Axleにおける要求性能と試験・評価技術」
ニデック株式会社 製品技術研究所 研究第3部長 花野 雅昭 氏

・16:10~16:50「電動車用超低粘度トランスアクスルフルードの開発」
トヨタ自動車株式会社 電動化・環境材料技術部 電動化材料開発室 主任 白石 有 氏

・17:00~19:00 交流会

【お申し込み方法】

以下の受付フォームよりお申し込みください。

お申込みはこちらよりお願いいたします(googleフォーム)。 
問い合わせ先
株式会社メカニカル・テック社 TEL:03-5829-6597 E-Mail:info@mechanical-tech.jp
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NTN、軸受トルクの高精度な計算手法を開発、自動車のさらなる省エネに貢献

1週 3日 ago
NTN、軸受トルクの高精度な計算手法を開発、自動車のさらなる省エネに貢献kat 2026年01日06日(火) in in

 NTNは、オイル潤滑下の玉軸受が高速回転する際のトルク計算の精度を従来比で最大50%向上させた新たなトルク計算方法を開発した。本技術を軸受のさらなる低トルク化技術の開発にも応用するとともに、ユーザーの設計時における机上計算の精度向上に貢献していく。

 軸受トルクは適用されるアプリケーションのパフォーマンスや省エネルギー性などに大きく関わる性能で、ユーザーのアプリケーションに軸受を適用した際の軸受トルクは通常、軸受メーカーが自社で開発した計算プログラムを用いて行う。

 近年、EV(電気自動車)やHEV(ハイブリッド車)の省エネルギー化が進められる中、これらの車両のモーターや減速機に使用される軸受の低トルク化は普遍的な課題となっている。これらの軸受は従来よりも高速回転性能が求められるため、高速回転条件下でもより高精度にトルクを計算する手法の開発が求められていた。

 新たに開発したトルク計算手法は、軸受のボールが通過する軌道面に着目し、ボールと軌道面の接触域と非接触域を分離して計算するもの。従来は接触域のみを計算対象としていたが、新たに非接触域も計算対象とすることで、トルクを発生させる要因をより細かく計算でき、各要因がトルク増加につながるメカニズムを明らかにすることに成功した。本手法により高速回転条件におけるトルク計算の精度を従来比で最大50%向上できる。本手法を幅広い条件下で使用できる計算式を作成し、社内の計算プログラムへの適用を完了している。

新開発のトルク計算手法のイメージ

 

 本手法はトルク増加に影響を与える要因を明らかにしたことにより、これまで軸受の内部設計面でトルク減少に有効とされていたアプローチの妥当性の説明や、各使用条件においてどのような低トルク化の内部設計が有効であるかを短時間で明らかにすることも可能となる。本手法を用いて将来的には、潤滑油や保持器など軸受を構成するさまざまな要素における軸受の低トルク化技術の開発にも応用していく。

 加えて、高速回転条件下におけるトルク計算の精度向上により、NTN内の工数削減も可能で、今後さらなる需要拡大が見込まれるEV用軸受の検討・提案スピードの向上にもつなげていく。

 NTNでは今後も、さまざまな研究・技術開発を通じて、EVやHEVをはじめとする各分野における低トルク化および省エネルギー化ニーズに対応するとともに、MBD(モデルベース開発)などデジタル技術の活用による研究・開発活動の高度化と開発スピードの向上に取り組んでいく。

トルク計算精度の比較

 

顧客要求から提案までのフロー

 

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ジェイテクト、人中心の自動操舵制御システムがトヨタ新型RAV4に搭載

1週 3日 ago
ジェイテクト、人中心の自動操舵制御システムがトヨタ新型RAV4に搭載kat 2026年01日06日(火) in in

 ジェイテクトの手掛ける人中心の自動操舵制御システム「Pairdriver」が、トヨタ自動車のSoftware Defined Vehicle (SDV)普及に向けた第一歩として位置づけられる「新型RAV4」の操舵制御機能として初めて量産車に搭載された。

トヨタ自動車の「新型RAV4」

 

 ジェイテクトグループは「技術をつなぎ、地球と働くすべての人を笑顔にする」というミッションに基づき、2030年までに目指す姿としてJTEKT Group 2030 Vision「モノづくりとモノづくり設備でモビリティ社会の未来を創るソリューションプロバイダー」を掲げており、このソリューションプロバイダーへの変革のために、既存製品の高付加価値化と新領域へのチャレンジの両軸での成長と変革を目指している。

 1988年に電動パワーステアリングを世界で初めて開発した当時から培ってきたステアリング制御技術というコンピタンスを生かし、人とシステムが調和するシステムとして生み出したPairdriverと、トヨタ自動車のSDV普及に向けた第一歩として位置づけられるRAV4とがつながり、より安全で快適なモビリティ社会の実現に貢献していく。

 Pairdriverは、自動運転システムと人の操舵を自然につなぐ協調操舵技術。高精度な舵角制御によって目標軌道への高い追従性と滑らかな操舵介入を実現し、車両ごとのステアリング機構の違いに左右されず常に安定した制御が可能となる。操舵反力もソフトウェアで柔軟に設計・調整でき、「人とシステムの直感的なコミュニケーション」による新しい運転支援体験を通じて、これまでにない安全・安心な運転環境を提供する。

Pairdriver

 

 今回の新型RAV4では緊急回避時に起動。今後は、走行シーンの様々な領域で起動できるよう、自動車メーカー各社への提案と共創を推進していく考えだ。

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ジェイテクト、蓄電池製造設備産業の強化を⽬指す共同事業を始動

1週 3日 ago
ジェイテクト、蓄電池製造設備産業の強化を⽬指す共同事業を始動kat 2026年01日06日(火) in

 ジェイテクトは、電池サプライチェーン協議会(BASC)が掲げる「電池のサプライチェーン(部材・素材)を持続可能な形で発展させることで、⽇本、そして世界の電池産業に貢献していくことを⽬指す」という想いに賛同し、2023 年7 ⽉からBASCに加⼊しているが、今回BASCに加盟する設備関連企業の中の9社が蓄電池製造設備産業の強化に向け、共同事業体「Swiftfab Energy Systems(仮称」の設⽴に合意した。設⽴時期は2026 年4⽉を予定している。

 当共同事業体は、BASCのタスクフォース活動を起点として⽣まれた産業横断型の共同プロジェクト「Swiftfab」を推進するために設⽴されるもの。蓄電池産業には①持続的な資源・製錬の確保、②電池設備産業の構造変⾰、③電池・部素材・設備製造への積極投資、④中古⾞の国内還流促進、⑤リサイクル資源の国内還流促進、⑥電池価値向上に向けた情報流通整備、⑦電池⼈材育成・確保スキームの構築、という七つの重点課題が設定されており、本取り組みは、その一つである「電池設備産業の構造変⾰」に向けた⼤きな前進であり、⽇本の蓄電池産業が国際競争⼒を⾼め、新たな産業モデルを世界へ⽰す挑戦でもある。

 ジェイテクトグループは「技術をつなぎ、地球と働くすべての⼈を笑顔にする」というミッションに基づき、2030 年までに⽬指す姿としてJTEKT Group 2030 Vision「モノづくりとモノづくり設備でモビリティ社会の未来を創るソリューションプロバイダー」を掲
げており、このソリューションプロバイダーへの変⾰のために、既存製品の⾼付加価値化と新領域へのチャレンジの両軸での企業活動に取り組んでいる。今回のBASC会員企業との共創活動の⼀つであるSwiftfab事業への参画を通じて、カーボンニュートラル社会実現の鍵を握る蓄電池産業へのソリューションの提供を推進していく。

 ジェイテクトは、本プロジェクトにおいて電池性能の肝である源泉⼯程の製造設備の開発・供給を担当し、蓄電池製造の⾼効率化・⾼信頼化を⽀援する。「シンプル・スリム・コンパクト」な設備を中⼼としたソリューションを提供し、⾞載⽤電池の競争⼒確保に貢献していく。

 クルマの電動化に伴い、⾞載⽤電池の需要は急速に拡⼤しており、電池性能を⽀える電池製造設備の需要も増加している。ジェイテクトは、こうしたニーズに応えられる体制を整えており、第⼆期中期経営計画における成⻑戦略の中で、電池製造設備の競争⼒強化を⼯作機械・システム事業の重点施策に位置づけている。

 また、ジェイテクトでは設計から⽣産までのエンジニアリングチェーンと、営業・調達を含むサプライチェーンをデジタルで⼀気通貫する「デジタルモノづくり」を推進しており、電池製造設備においても設備の設計から⽣産に⾄る各⼯程において⼀貫した3D モデルの活⽤により、⽣産プロセスの効率化とリードタイム短縮を実現した。

 さらに、グループ会社であるジェイテクトサーモシステム、ジェイテクトフルードパワーシステムと連携し、「シンプル・スリム・コンパクト」を設計コンセプトにした電池製造の源泉⼯程におけるターンキーソリューションの提案を開始した。今後はこの連携を
さらに強化し、加えて、本事業でのBASC会員企業との共創を通じて、顧客への提案⼒を⼀層高めていく。

 ジェイテクトでは「今後も設備性能に加え、付加価値の提供を志向することで、モビリティ社会の未来を⽀える電池製造設備の⾰新に挑み続ける」としている。

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ジェイテクト、ベトナムに新拠点を開設し市販ビジネスを強化

1週 3日 ago
ジェイテクト、ベトナムに新拠点を開設し市販ビジネスを強化kat 2026年01日06日(火) in

 ジェイテクトは2025年12月、産機分野・アフターマーケットにおけるベアリング需要が伸長しているベトナムでの販売網強化を目的に、ベトナムのハノイとホーチミンにJTEKT SALES VIETNAMを新設した。取り扱う商品は産業機械用各種ベアリングとアフターマーケット向け自動車部品で、2026年4月の稼働を予定している。

 ジェイテクトグループは「技術をつなぎ、地球と働くすべての人を笑顔にする」というミッションに基づき、2030年までに目指す姿としてJTEKT Group 2030 Vision「モノづくりとモノづくり設備でモビリティ社会の未来を創るソリューションプロバイダー」を掲げており、このソリューションプロバイダーへの変革のために、既存製品の高付加価値化と新領域へのチャレンジの両軸での企業活動に取り組んでいる。さらにアフターマーケット事業においては、ベアリングに加え自動車部品などの市販品の拡大を進めることでグローバル市場での顧客のニーズに応える製品・サービスを取り揃え、地域ごとに異なる課題を解決するソリューションの提案を進めている。

 今回、ベトナム北部ハノイにJTEKT SALES VIETNAMの本社を、南部ホーチミンに駐在員事務所を新設することにより、南北に広がる需要地に対し、より迅速かつ的確な対応が可能となる。

 これまでベトナム市場では現地代理店を中心とした営業活動を展開しているが、今後は製品提案力・技術支援・サービス対応力をはじめとする幅広い領域での体制強化を図るとともに、現地代理店との連携も継続して強化していく。

 製造業を中心に多くの多国籍企業が進出するベトナム市場において、顧客の多様なニーズに応えることで、さらなる価値提供を目指していく。

 同社では、「引き続き、ジェイテクトグループはOne JTEKTで、多種多様なコアコンピタンスを活かし、顧客のプロダクトライフサイクルをトータルで支えるソリューションを提供していく」としている。

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NTN Europe、ドミニク・ラヴィラCEOがフランス国家功労賞シュヴァリエを受章

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NTN Europe、ドミニク・ラヴィラCEOがフランス国家功労賞シュヴァリエを受章kat 2026年01日06日(火) in

 NTNの連結子会社であるNTN EuropeのCEO(最高経営責任者)であるドミニク・ラヴィラ氏が、フランス共和国より国家功労勲章シュヴァリエを受章した。

 国家功労勲章は、1963年に創設された国家勲章の一つで、フランス共和国大統領の決定により、産業、経済、文化などの分野で顕著な功績を挙げたフランス国民および外国人に対して贈られる。

 NTNグループは、1964年にフランスで現地企業との合弁により販売会社を設立して以来、ベアリングや自動車用等速ジョイント(CVJ)の製造会社を順次設立し、事業を拡大してきた。2008年には、RENAULT社の子会社であるフランスSNR ROULEMENTS社を買収。現在は、フランス・アヌシー市に本社を置くNTN Europeを中心に、複数の製造・販売拠点を構え、自動車をはじめ航空・宇宙向けなど産業機械向け商品の開発・製造、販売を通じて各市場の進展に貢献するとともに、欧州・アフリカ事業のさらなる拡大に取り組んでいる。

 ラヴィラ氏は、2021年よりNTN EuropeのCEOとして、NTNグループの欧州・アフリカ事業の改革を主導し、フランス国内の戦略拠点の強化や、電動化をはじめとするイノベーションプロジェクトを推進してきましたほか、地域の商工会議所など経済団体の一員として、地域社会との対話促進に尽力し、地域経済の発展にも積極的に取り組んでいる。こうした活動が、フランス産業の競争力強化と地域社会への貢献として高く評価され、国家功労勲章シュヴァリエの受章につながったもの。

 ドミニク・ラヴィラ氏は受章に際して、「このような称号を授与いただき、大変光栄に思う。この栄誉は、私個人の功績だけでなく、NTN Europeチーム全体の努力の成果だと受け止めている。イノベーションや産業界における高い専門性と品質、そしてステークホルダーとの強固な信頼関係を重視する企業を代表として受章できたことを誇りに思う」とコメントしている。

NTN Europe ドミニク・ラヴィラCEO

 

フィリップ・キャリエ会長(右)より勲章を授与


 

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ジェイテクト、ロードバイク用高性能セラミックボールベアリング搭載のボトムブラケットを発売

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ジェイテクト、ロードバイク用高性能セラミックボールベアリング搭載のボトムブラケットを発売kat 2026年01日06日(火) in

 ジェイテクトは、ロードバイク用高性能セラミックボールベアリング「ONI BEARING®」のシリーズ製品として、ONI BEARING®搭載ボトムブラケットを発売した。適合クランクはSHIMANO製BB86(シェル内径:41mm、シェル幅:86.5mm)で、ベアリング使用数は2個、販売価格はオープンプライス。全国のONI BEARING®取り扱いサイクルショップで購入できる。

ONI BEARING搭載ボトムブラケット

 

 このONI BEARING®搭載ボトムブラケットは、ロードバイクユーザーのニーズに応える高精度・高品質のユニット商品として、全国の取り扱いショップで販売される。

 ジェイテクトグループは「技術をつなぎ、地球と働くすべての人を笑顔にする」というミッションに基づき、2030年までに目指す姿としてJTEKT Group 2030 Vision「モノづくりとモノづくり設備でモビリティ社会の未来を創るソリューションプロバイダー」を掲げており、このソリューションプロバイダーへの変革のために、既存製品の高付加価値化と新領域へのチャレンジの両軸での企業活動に取り組んでいる。

 ONI BEARING®は、2022年8月にジェイテクトのアフターマーケット事業の新製品としてロードバイクのホイール用交換部品として発売が開始され、以降ボトムブラケット用の交換部品のシリーズも発売。ロードバイク用ベアリングとして圧倒的な低トルク性能と耐久性を誇り、世界的強豪チーム、Team Visma|Lease a Bikeや国内屈指のロードバイクレーシングチーム「MATRIX POWERTAG(マトリックスパワータグ)」にも採用され、国内外のロードバイク市場で高く評価されている。

 今回発売された製品は、ONI BEARINGⓇの低トルク性能を余すところなく発揮するため、高精度・高剛性ボディを採用。「踏み込む瞬間、世界が変わる。」を商品キャッチコピーとし、最高の加速力をロードバイクユーザーに提供すべく開発したもの。

 ボトムブラケットとは、ロードバイクのペダルのクランク軸を支え、スムーズに回転させる自転車部品。従前のボトムブラケット用ONI BEARING®は、専門のメカニックによる取り付け作業が必要だったが、ジェイテクトではより多くのユーザーがONI BEARINGⓇをできるよう、また、理想的なフィッテイングであるパーフェクトフィットを実現する製品を提供できるよう、ユーザーニーズに寄り添った商品開発を進めてきた。今回の新製品によって、自身が所有するロードバイクにONI BEARING®を手軽に、かつ最高の状態で使用できるというソリューションを、ロードバイクユーザーに提供していく。

 同社では、「ベアリングは、あらゆる機械の回転や動きを支える基盤技術であり、その重要性から「産業の米」とも称され、ジェイテクトはこれまで、ベアリングの性能向上によってユーザーやエンドユーザーを笑顔にしてきた。ロードバイク用ベアリングにおいては、より速くより安定性に優れた自転車用ベアリングを提供し続けていくことで、国内外のロードバイクユーザーから、ONIBEARINGそしてJTEKTブランドを浸透させ、信頼を高めていく。今後も、世界中のあらゆる産業を支えるベアリング技術と、ジェイテクトグループが有するコンピタンスをつなぐことで、モビリティ社会の未来を創るソリューションを提供していく」とコメントしている。

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THK、情報セキュリティマネジメントシステムISO/IEC 27001を取得

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THK、情報セキュリティマネジメントシステムISO/IEC 27001を取得kat 2026年01日06日(火) in

 THKは、認証機関による情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の審査を経て、2025年11月4日付けで国際規格「ISO/IEC 27001:2022」を取得した。認証機関は日本品質保証機構(JQA)で、認証範囲はOEE(設備総合効率)最大化プラットフォームの開発・製造・提供・保守、クラウドサービスの提供、構成機器の設定・出荷。

 製造業においてIoTサービスの導入が進む中、生産設備から取得される機密性の高いデータの取り扱いなど、サイバーセキュリティリスクへの対応が急務となっている。THKは2020年からOEE最大化プラットフォーム「OMNIedge」の提供を開始、多くのユーザーの製造現場で活用が進んできている。

 OMNIedgeは、製造現場で発生するロスを削減してOEEの最大化に貢献するプラットフォーム。IoT技術を活用した直動部品や回転部品向けの「部品予兆検知AIソリューション」や、工作機械の切削工具向けの「工具監視AIソリューション」といった、設備側のロスにフォーカスしたソリューションを展開しているほか、人のスキルをクラウド上で一元管理・可視化する「スキル管理AIソリューション」や、保全業務を最適化する「メンテナンス統合管理システム」といった、人にアプローチしたサービスも提供。2025年には工場のエネルギーロス削減に貢献する「GXソリューション」を新たにリリースした。

 同社では同プラットフォームについて、今後の一層のサービス展開を見据え、ユーザーが安心して利用できる環境を整備するため、情報セキュリティマネジメントの国際規格であるISO/IEC 27001認証を取得したもの。これにより、ユーザーの大切なデータの保護と情報セキュリティ体制の強化を実現し、より安全で安心なサービスを提供していく。

 THKでは今後も、情報セキュリティの三大要素である「機密性・完全性・可用性」の継続的な強化を推進していく考えだ。

OEE最大化プラットフォーム「OMNIedge」

 

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