メインコンテンツに移動

Aggregator

THKの自律移動型サイネージロボットが神奈川県新型コロナウイルス感染症対策ロボット実装事業に採択

4年 7ヶ月 ago
THKの自律移動型サイネージロボットが神奈川県新型コロナウイルス感染症対策ロボット実装事業に採択kat 2021年09日10日(金) in in

 THKのSEED Solutions Platform Robots「自律移動型サイネージロボット」が、神奈川県が実施する「令和3年度新型コロナウイルス感染症対策ロボット実装事業(以下、本事業)」において、「フロア案内ロボット」のプロジェクトとして採択された。

 

自律移動型サイネージロボット

 

 本事業のプロジェクトテーマの一つ「フロア案内ロボット」として採択された自律移動型サイネージロボットは、神奈川県が委託した課題解決事業者(エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所)の支援のもと、医療法人沖縄徳洲会 湘南鎌倉総合病院内にて実証が行われ、その後、効果検証を経て、施設での実装・運用を目指す。

 自律移動型サイネージロボットは、自律型の走行台車と、情報デバイスとして最近露出が高まっているデジタルサイネージ(電子看板)を組み合わせた自律搬送ロボット。走行台車は狭所でも全方向移動、360°旋回が可能で、サイネージはマルチメディアコンテンツの視聴や検温モニターなど、多彩な用途に活用できる。

 また、遠隔オペレータによる双方向コミュニケーションと遠隔操作にも対応、病院内での利用用途としてはたとえば、目的の診療科が分かっていてもそこまでのルートが分からず立ち往生している来院者に対し、遠隔オペレータと自律移動を駆使して目的の場所まで案内できる。

 サイネージ部分は遠隔オペレータが利用者の背丈に合せて上下に高さ調整ができ、利用者とより対面に近いコミュニケーションを図ることが可能。

 THKでは、機械要素部品メーカーとして培ってきた技術と実績をもとに、市場の急速な変化に即してビジネススタイルの変革を図り、今後の成長戦略の一角をなすサービスロボットのコア技術を最大限に活かすことで、人手不足や感染症拡大といった社会的課題の解決支援を行っていく。

kat

イグス、高精度、高剛性の丸軸用リニアベアリングを新開発

4年 7ヶ月 ago
イグス、高精度、高剛性の丸軸用リニアベアリングを新開発kat 2021年09日10日(金) in in

 イグスは、高精度な動作を実現する丸軸用リニアベアリング「ドライリンR W360CMシリーズ」を新開発した。アルミニウム製のハウジングと薄いスライド部で構成、高い剛性とスムーズかつ静かな動作が特徴で、クリアランスがほとんどないため精密な動きが可能。リニアベアリングのスライド部に高機能ポリマー「イグリデュールW360」を使用しているため潤滑剤が要らずメンテナンスフリーで環境汚染の心配もない。金属製のリニアブッシュと寸法互換性があり、容易に交換できる。

 リニアガイドは、物体を直線的に移動させたり、装置や機械を調整したりする際に使用されるが、中でも顕微鏡のテーブルやX線装置などでは位置決め精度が重要になる。開発品は、高い位置決め精度が求められる用途に対応、丸軸リニアガイド「ドライリンR」において最高レベルの精度と剛性を実現している。

 リニアベアリングのスライド部はイグリデュールW360を用いた射出成形品のため、コスト効率に優れているほか、肉薄ながら材質強度が高いことから弾性率が低減され、動作点でのベアリングクリアランスが小さいため、非常に静かで滑らかな動作が可能。使用温度範囲は0〜50℃。

 設計はシンプルで、スライド部をハウジング内の溝にはまるまでに押し込むスナップフィット式になっており、高荷重・高温下でもスライド部のずれを防止できる。
 

ドライリンR W360CMシリーズ

 

kat