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タンガロイ、焼入れ鋼加工用刃先チップ拡充
経営ひと言/ムソー工業・尾針徹治社長「後継者育成」
プレス技術5月号/微細精密プレス加工の高度化技術
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新分野に売って出る/大日本印刷 キャッシュレス玩具販売機
材料相場表/有料会員のみPDFで公開
三洋貿易、高速振動摩擦試験機の販売を開始
三洋貿易( https://www.sanyo-si.com/ )は米・Rtec-instruments製で、最大500Hzの高速往復振動でもボイスコイルストロークをリアルタイムに監視して制御が行える高速振動摩擦試験機「FFT-1」の販売を開始した。
同試験機は、仕様によりボイスコイルをミニ(0.05~10N)、シングル(10N~1000N)、ダブル(1000~2500N)から選択できるため最大摩擦力2500N、最大荷重5000Nで試験が可能。また、~180℃、~500℃、~1000℃と幅広い温度コントロールが可能であり、必要な範囲のヒーターを選択できる。さらに、最速200000Hzでデータ収集が可能なため試験データの波形がはっきりと確認できる。試験はレシピが作成可能なため保存後は誰でも同じ試験を繰り返すことができる。
筐体はフロアスタンドフレームを採用しており低重心・鉄骨構造によりテストの振動を低減する。またコントローラー、データ収集ボックス、電気制御ボックスは筐体下部に取り付けられており、将来のアップグレードが容易となっている。
東レリサーチセンター、示差走査型熱量測定とラマン分光測定を接続した新規手法を開発
東レリサーチセンター( https://www.toray-research.co.jp/ )は、示差走査型熱量測定とラマン分光測定が可能な新規手法(DSC-Raman)を堀場製作所と共同で開発、同手法の受託分析サービスを開始した。
示差走査型熱量測定法(DSC)は、試料を加熱した際の熱の出入りを調べることでガラス転移や融解・結晶化等の相転移についての情報を得る分析手法。東レリサーチセンターの前身である東レ 中央研究は、1965年に他社に先駆けていち早く同装置を導入し、高分子材料を中心に熱分析技術の開発を続けてきた。
東レリサーチセンターは1978年の設立以降、各種材料で熱分析技術の開発を継続してきたが、今回DSC装置内に光学系を導入することで、DSC曲線とラマンスペクトルを同時に取得することが可能となった。DSC-Ramanの装置はすでに分析装置メーカーから販売されているが、同社では光学系に偏光測定機能を付加することで、高分子の加熱時配向変化の解析を実現した。この技術により、熱処理中の高分子材料の熱的特性と分子構造の変化を追跡することが可能となった。