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nano tech 2011 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議

nano tech2011
 nano tech 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議は、最先端のモノづくりに欠かすことのできない基盤技術「ナノテクノロジー」に関する世界最大の展示会。

 ナノテクノロジーの進化とともに応用分野も広がり、近年特に環境負荷低減技術製品への関心が高まっている。具体的には、自動車関連の次世代二次電池、LED照明、新エネルギー技術、また微粒子や膜を使っての土壌・水質浄化等が挙げられる。

 ナノテクノロジーを利用した環境負荷低減技術「Green Nanotechnology」は、これからの環境調和社会を実現するキーテクノロジーであり、また、経済危機を突破する新しい産業の勃興を支える基盤技術として、期待されている。

 そのほかにも、nano techでは、モノづくりに欠かせないナノ材料・素材、超微細加工技術、評価・計測分野、ナノテクノロジーを応用したIT&エレクトロニクス、バイオテクノロジー、自動車関連など、様々な分野の最新技術・製品が一堂に集結する。


主催:nano tech実行委員会
協賛:(社)応用物理学会、(社)高分子学会、(社)日本化学会(前回実績)
後援:内閣府、総務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、アメリカ合衆国大使館、イタリア貿易振興会、イラン・イスラム共和国大使館、英国大使館貿易・対英投資部、オランダ王国大使館、カナダ大使館、駐日大韓民国大使館、スイス大使館、スペイン大使館経済商務部、ドイツ大使館、フィンランド技術庁、フランス大使館企業振興部-ユビフランス、ベルギー王国大使館、在日ロシア連邦大使館、(独)情報通信研究機構、(独)物質・材料研究機構、(独)理化学研究所、(独)科学技術振興機構、(独)産業技術総合研究所、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構 、(独)日本貿易振興機構、(独)国立環境研究所、(社)日本経済団体連合会、(社)ナノテクノロジービジネス推進協議会(前回実績)

開催日

2011年2月16日(水)~18日(金)

入場料

3,000円(ただし、Webサイトで事前登録の場合は入場無料)

会場

東京ビッグサイト
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1

出展対象

ナノ材料・素材

フラーレン、ナノチューブ、フォトニクス材料、複合材料、高性能磁性材料、超高純度材料、ナノコーティング、ナノインク、ナノコンポジット材料、ナノ粒子、生体適合性材料、グラフェン
ナノ評価・計測技術/装置

SPM/AFM、超精密測定機器、電子顕微鏡(SEM/TEM)、高機能・高感度センサー、分子イメージング、評価・計測設計ツール、シュミレーション・分子設計ソフトウェア、ピエゾステージ、近接場光、マイクロTAS
ナノ加工技術/装置

ナノ粒子混合・分散・粉砕技術、次世代リソグラフィー 、ナノインプリント、レーザー加工、電子・イオンビーム加工、フュージョン・ボンディング技術、エッチング、微小放電加工、薄膜製造技術、超精密表面加工技術、微細トランジスタ技術、微細パターン印刷技術

同時開催


ナノバイオ Expo 2011
InterAqua 2011 国際水ソリューション総合展
ASTEC2011 国際先端表面技術展・会議
METEC2011 第40回 表面処理材料総合展
プリンタブルエレクトロニクス 2011
Convertech JAPAN2011
新機能性材料展2011
環境電池製造展2011

問い合わせ

nano tech実行委員会事務局
株式会社ICSコンベンションデザイン内
〒101-8449
東京都千代田区猿楽町1-5-18千代田ビル
TEL:03-3219-3567
FAX:03-3219-3628
nanotech@ics-inc.co.jp

ホームページ


http://www.nanotechexpo.jp/index.html