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2009国際ロボット展

2009国際ロボット展


主催: (社)日本ロボット工業会、日刊工業新聞社
後援:経済産業省、厚生労働省、国土交通省、文部科学省、日本商工会議所、日本貿易振興機構(JETRO)、日本放送協会(NHK)
協賛:日本産業機械工業会、日本工作機械工業会、日本鍛圧機械工業会、日本金属プレス工業協会、日本フルードパワー工業会、日本自動車工業会、日本自動車部品工業会、日本機械工業連合会、日本ロボット学会、日本建設機械工業会、日本食品機械工業会、医療福祉機器研究所、日本ベルト工業会、日本半導体製造装置協会など

開催趣旨

 製造業の発展に大きく貢献してきたロボット技術は、生産現場から生活の場までその活躍を拡げ、モノづくり・安全安心・医療福祉の分野でも諸問題の解決に向けて挑戦を続けている。相次いで開発され、実用化に近づいているSR(サービスロボット)やRT(ロボットテクノロジー)は、新しい産業創成の担い手としての期待が高まっている。

 同展は、未来に向けてロボット技術が飛躍することを願い、「RT 次代への挑戦- Challenge for the next -」をテーマに掲げて開催する。会期中は日本のみならず世界におけるロボット技術や製品を展示し、より多くの技術交流と商談の場になることを目指す。

会期

11/25(水)~11/28(土)

開催時間

AM10時~PM5時(最終日はPM4時30分まで)

会場

東京ビッグサイト

入場料

一般:1,000円 学生・団体(15名以上):500円(事前登録者および招待券持参者は無料)