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SURTECH2009 ものづくり-未来を支える表面技術-

SURTECH2009
 小型化・高機能化が進む情報家電、更なる電子化が進む自動車、社会的ニーズの高まる太陽電池・燃料電池、各種医療福祉機器のすべての部品製造において、表面技術は要素技術となっている。本展示会では、産官学連携構築の場、川上・川下企業の出会いの場として、ものづくり産業の新たな交流が企画されている。

 材料表面に関する学理および技術の進歩普及の成果を『見て、触れて、話せる場』である本展示会を通じて、産学公のユーザー・サプライヤー・加工業に関わる人が一堂に会す。製品・技術・研究の発表など情報交流の場として基盤産業・表面処理業並びに関係業界の更なる発展を求める。

 また、本展示会では「表面技術協会第120回講演大会」が同時開催される。


主催:表面技術協会
後援:経済産業省、(独)中小企業基盤整備機構、千葉県(予定)
特別協力:材料技術研究協会、全国鍍金工業組合連合会、日本塗装機械工業会、日本塗装技術協会、(社)日本熱処理技術協会、(社)日本表面処理機材工業会
協賛:(社)応用物理学会、(社)化学工業会・近畿アルミニウム表面処理研究会、(社)精密工学会、(社)日本機械学会、(社)日本材料学会、(社)日本産業機械工業会、(社)日本自動車工業会・(社)日本自動車部品工業会・(社)日本真空協会・日本接着学会、(社)日本分析機器工業会など

会期

平成21年9月16日(水)~18日(金)

会場

幕張メッセ 展示ホール7

来場対象者

自動車・電気・電子・情報・通信・宇宙・医療・素材産業・化学工業・建築・土木など設計・開発技術者・販売営業担当者・環境保全安全対策担当者・めっき・塗装・熱処理・ドライプロセス・セラミックスなどの表面処理業者および生産従事者・官公庁・各団体関係者・大学・試験研究機関

入場料

1,000円(事前登録者、招待状持参の方は無料)